学心塾 田村校

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住所
神奈川県平塚市田村5-6-6
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 神田小・相模小・横内小・神田中・横内中の生徒が通ってきております。
 当教室は開校以来40年間、毎年、平塚江南高校をはじめ、数々の高校へと進学している伝統ある教室です。“楽しく・厳しく”をモットーに講師一同、一生懸命教えておりますので、皆様もぜひ一度、教室をのぞきに来てみて下さい。

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山ちゃんのHigh Level English

 こんにちは、山ちゃんです。

昨日で春期講習の全日程が終了しました。そこで、今日は春期講習で学習した英語の復習講座をブログ上で行います。久々に山ちゃんのHigh Level Englishです!

<中1>

中1生は主にアルファベット・ローマ字(ヘボン式)・I am~.(You are~.)の文を学習しました。

●アルファベット

小文字をしっかり復習しておくこと。形を覚えることも重要ですが、4本の線のどの位置に書くかをしっかり覚えないと中間テストで点はとれません。

①2番目の線と3番目の線(基線)の間に書くもの

→a, c, e, i, m, n, o, r, s, u, v, w, x, z

②1番目の線と3番目の線(基線)の間に書くもの

→b, d, f, h, k, l, t

③3番目の線(基線)と4番目線の間に書くもの

→g, j, p, q, y

 

●ローマ字(ヘボン式)

英語で使われるローマ字はヘボン式といって、小学校で習ったローマ字とは一部違っていました。主に人名や地名で使われます。また、人名や地名は必ず大文字で書き始めます。小学校で習ったローマ字とヘボン式の違いは次のようなものがありました。

「し」:si→shi 「ち」:ti→chi 「つ」:tu→tsu 「ふ」:hu→fu 「じ」:zi→ji

また、^等の伸ばす記号も使わないのがポイントでした。

例:Tokyo(東京) Osaka(大阪) Taro(太郎) Koji(浩二)

 

●I am ~.(You are ~.)の文

I:「私は」  you:「あなたは」→主語になる。

am, are:「です」→述語になる。be動詞と呼ばれる動詞。

★英文を書く時のルール

①英文の先頭は大文字で書き始める。

→2語目以降は小文字で書くが、人名や地名は最初の文字は必ず大文字で書く。

②単語と単語の間は少しあけて書く。目安としては小文字1文字分くらい。

③英文の最後は必ず.(ピリオド)を書く。

 

<中2>

中2生は一般動詞の過去形・be動詞の過去形・過去進行形・接続詞のwhenを学習しました。when以外は1年生で習った一般動詞・be動詞・進行形の「過去バージョン」ですから、一緒に「現在バージョン」も復習しておきましょう。

●一般動詞の過去形

否定文・疑問文でdidが使われること、動詞が原形に戻ることなどはdoesを使う3人称・単数・現在の文と仕組みは同じです。do,does,didは同じものなので「使い方は同じ」だということを理解すること。また、不規則変化動詞の過去形を覚えることが最重要課題です。中間テストで点を落とすのは間違いなく不規則変化動詞を覚えていない人です。さらに、2年生の最後に学習する「受動態」という単元で過去分詞形というものが出てきます。それまでに、過去形はマスターしておかないと3年生になってから、さらに英語に苦しめられることになります。

●be動詞の過去形

1年生で学習したam,are,isと使い方は同じです。are(aren't)と同様にwere(weren't)のスペルミスが多いことに注意すること。

●過去進行形

1年生で学習した「現在進行形」と形の上での違いはbe動詞が過去形であることだけです。現在進行形にならない動詞は当然過去進行形にもなりません。

●接続詞のwhen

疑問詞のwhenとは使い方も訳し方も全く違うので注意しましょう。

When do you play the piano? (あなたはいつピアノを弾きますか。)

→文の最後が?(クエスチョンマーク)になっています。

When I am free, I play the piano. (私は暇な時にピアノを弾きます。)

→,(カンマ)の前後で2つの文がつなげられているのがわかりますか?

③I play the piano when I am free.

→接続詞なので、このように文中にくる場合もあります。

また、whenがどちらの文の前にくるかをしっかりとつかむことが重要です。

例:私が帰宅した、父はテレビを見ていました。

  When I came home, my father was watching TV.

  My father was watching TV when I came home.

 

<中3>

中3生は現在完了の継続用法を中心に学習しました。まずは、現在完了の基本形を覚えること。

have (has) +過去分詞⇒現在完了形

●継続用法

①現在形の文→現在のことを言っている。(過去についてはふれていない。)

②過去形の文→過去のことを言っている。(現在についてはふれていない。)

例 ①I live in Hiratsuka.

  (私は平塚に住んでいる。)

  →10年前にどこに住んでいたかはわからない。

  ②I lived in Hiratsuka ten years ago.

  (私は10年前に平塚に住んでいた。)

  →現在はどこに住んでいるかわからない。

 【現在完了の文】

   I have lived in Hiratsuka for ten years.

  (私は10年間平塚に住んでいる。)

  →10年前も現在も平塚に住んでいることがわかる。

つまり、現在完了の文は現在形の文と過去形の文の両方の要素を兼ね備えたものなのです。また、現在形や過去形の文が、現在や過去の「ある時点」でのことを表す「点のイメージ」があるのに対して、現在完了(継続用法)は「過去のある時点から現在まで」の動作や状態の継続を表す「線のイメージ」があることを理解しておきましょう。ですから、agoやwhenといった「点」を表す単語は現在完了の文では使うことができません。

例えば、「私は10年前から平塚に住んでいる。」という日本文を英語で表すとします。

[誤] I have lived in Hiratsuka since ten years ago.

[正] I have lived in Hiratsuka for ten years.

そうです、先ほどの例文と同じです。なぜ、「10年間住んでいる」の文が「10年前から住んでいる」と同じになるのかというと、現在完了(継続用法)は「過去のある時点から現在まで」の動作や状態の継続を表すので、「終点」は現在に決まっています。したがって、「始点」も10年前に決まっています。

このように、中3の英語には国語力も必要になってきます。また、入試には英作文が出題されます。英作文を克服するカギは、与えられた日本文を見た時に自分が知っている(英文に直せる)日本文に直せるかどうかにかかっています。そういったセンスを磨いていくことが高校入試だけではなく、高校の英語につながっていくということを忘れないで下さい。

 

以上、山ちゃんでした。

 

 

英語が苦手な受験生必見!

 こんにちは、山ちゃんです。16年ぶりの大雪だそうですね。以前、受験秘話でお話した通り、山ちゃんが高校を受験した年も大雪が降りました。何だかその時のことを思い出しますね~。

お、もしかしてこれは吉兆じゃないですか?

"大雪→山ちゃんの奇跡の逆転合格"

え?「奇跡なんか起きなくても合格する?」

そうですよね、失礼しました。皆さんは山ちゃんと違って、これまでしっかりとした準備をしてきてますから、合格するのは当然です!そんな皆さんは、これまで通り一直線に勝利への道を邁進して下さい。

奇跡が起きることを願っている人は、"大雪→奇跡の逆転合格"を信じなさい。

大雪が降った年には何かが起こる…。

 さて、アホな話はここまでにして、貴重な時間の合間をぬって読んでくれている受験生のために、明日のファイナルゼミin岡崎で行うはずだった「英語の点(10)アップ講座」の一部をやっちゃいます!

ん?講座名が寒い?なんせ16年ぶりの大雪ですからね~。一応、山ちゃんの名誉のために言っておきますが、ネーミングは岡崎校の○山先生ですからね!

?「そんなことどうでもいいから、早く始めろ?」は、はい。わかりました。では、始めます。

 

 手っ取り早く英語の点を10点伸ばすには、入試に多く出題される文法を確実に抑えることです。また、その文法事項がどの出題パターンで多く使われるのか頭に入れておくことも大切です。

山ちゃんがお勧めするのは「there is(are)~」の文以降に習った文法事項を再チェックすることです。大まかに説明します。

①there is(are)~

頻出パターン:四択問題・並べ替え

thereの後ろのbe動詞の形を選ばせる問題や「…に~がある(いる)」の文の並べ替え問題が考えられます。

[復習]

there is(was)+単数形の名詞、またはthere are(were)+複数形の名詞でしたよね。

②不定詞の3用法→名詞的用法・形容詞的用法・副詞的用法

頻出パターン:並べ替え

受験生が最も苦手とするのは形容詞的用法です。だから、最も出題の可能性が高いのが形容詞的用法です。

[復習]

名詞+to 動詞の原形が形容詞的用法のパターンです。特に~thingtimeの後に不定詞が続くパターンは重要です。また、後でも触れますが、want to~のパターンは長文の問題で出てくる以外は出題されないと思っていていいでしょう。

③動名詞

頻出パターン:四択問題・並べ替え

[復習]

enjoy+~ingとfinish+~ingは絶対に覚えること!

④比較

頻出パターン:四択・並べ替え・条件作文

条件作文は語数指定なので、比較の文の形を覚えていれば正解率は上がるでしょう。

[復習]

原級:as ~ as

比較級:~ er than または more ~ than

最上級:the ~est in[of]… または the most ~in[of]

good[well]→better→bestも大切です。また、earlier,earliestなどは単語の問題に出題される可能性もあるので注意すること。

⑤受動態

頻出パターン:四択問題・並べ替え

[復習]

be動詞+過去分詞⇒受動態です。be interested in~:「~に興味がある」は超重要!

※不規則変化動詞のチェックは入試までに必ずすること!

⑥現在完了:継続用法・完了用法・経験用法

頻出パターン:四択問題・並べ替え

受験生が苦手とするのは完了用法と経験用法です。

[復習]

Have you read this book yet?<完了用法>「あなたはもうこの本を読みましたか。」

Have you ever read this book?<経験用法>「あなたはこの本を読んだことがありますか。」

have been to~:「~に行ったことがある」は超重要!

⑦it… (for-) to~

頻出パターン:並べ替え

中3で習った不定詞は入試頻出です。しっかり復習しておくこと。

[復習]

It is important for us to save energy.「私たちがエネルギーを節約することは大切です。」

※選択肢にimportant, difficult, easy等の単語があれば、100%このパターンです。

⑧tell [ask, want]+人+不定詞 

頻出パターン:並べ替え

[復習]

I want you to clean this room.「私はあなたにこの部屋を掃除してほしい。」

※選択肢にwantがあったら、まずはこの形と考えていいです。

⑨疑問詞+不定詞

頻出パターン:並べ替え

[復習]

I don't know how to use this machine.「私はこの機械の使い方を知らない。」

※選択肢にhowがあったら、100%この形と考えていいです。

⑩関係代名詞

頻出パターン:四択問題・並べ替え

四択問題では( )の前後をしっかり見ること!

[復習]

I know the boy who lives in this house.「私はこの家に住んでいる少年を知っている。」

I know the boy that you met yesterday.「私はあなたが昨日会った少年を知っている」

※関係代名詞は( )の前にある名詞(=先行詞)が「人」であればwho「人以外」であればwhichを使う。sらに、( )の後ろに(助)動詞があれば主格主語+動詞があれば目的格を使う。

⑪間接疑問文

頻出パターン:並べ替え

選択肢にwhat, where, whenがあったら、まずこの形と考えていいです。

[復習]

I know+Where does she live?

⇒I know where she lives.「私は彼女がどこにすんでいるか知っている」

※疑問詞の後が普通の文の語順で並ぶのがポイント

 

これらをしっかり覚えれば、10点どころか20点は上がりますよ!

勉強になりましたか?では、今日はこのへんで…。

以上、山ちゃんでした。

 

受験生の味方、参上!

 こんばんは、山ちゃんです。

今日は岡崎校で第3回のファイナルゼミが開催されました。今回も試験後に単科受講形式で各自の苦手な分野や必要な分野を学習しました。どの教室も熱気が溢れていました。山ちゃんは「長文読解のコツ」と「歴史(近現代史)」を担当しました。

 ここで、一部「山ちゃんの長文読解のコツ」を教えちゃいます。

<長文の問題に時間をまわす>

まず、長文読解に一番必要なものは何かと言いますと、それは『時間』です。時間にゆとりがあれば、決して読むのが難しい英文が出題されるわけではありません。いかに長く長文の問題に時間がかけられるかがポイントだと思います。そのために、他の問題を解く時間をなるべく短縮するように努める必要があります。

①リスニングの説明が流れている間に、解けるだけ解いてしまう。

②並べかえの問題や条件英作文の問題は後に回す。

→ここで考え込んでしまうから、時間が足りなくなるんだと思います。

<選択肢にしっかり目を通す>

選択肢の英文を簡単に訳しておいて、それと本文を照らし合わせながら読んでいきます。ポイントは頭の中で訳すだけでなく、書き留めておくことです。頭の中で内容を覚えていても、読んでいる間に忘れてしまうこともあると思います。書いておけば忘れることもなく、確実に照らし合わせながら読むことが出来ます。訳すのに時間がかかってしまうという人は、選択肢の英文のキーになりそうな単語に印を付けておくだけでも有効だと思います。

どうしても長文の問題で点が取れない人は一度試してみて下さい。

以上、受験生の味方、山ちゃんでした。

山ちゃんのHigh Level English

 こんばんは、山ちゃんです。

今日は小5国語、小6算数と中2の英数の授業がありました。その中2の英語の授業中にあった質問について話したいと思います。現在、比較の単元を勉強している学校と受動態の授業をしている学校があります。今日は受動態の演習と解説を行っていたのですが、byの後ろに主格の代名詞がくると思っている生徒がいました。

She is loved by he.ということです。話を聞いてみると、学校はちょうど比較の単元をやっているとのことで、thanの後ろに主格の代名詞がくる文と混同しているようでした。

<山ちゃんのHigh Level English>

(というほどのこともありませんが…)

ポイント① 前置詞の後ろは目的格の代名詞がきます。

例:I played soccer with them yesterday.

したがって、受動態の文で使われるbyは前置詞ですから、後ろは目的格の代名詞がきます。

例:This room was cleaned by him.

※前置詞の後ろに動詞がくると~ingの形(動名詞)になります。

例:Thank you for inviting me to the party.

 

ポイント② thanは接続詞なので後ろには主格の代名詞がくることがあります。

例:He runs faster than I.

 →これは「彼が走る(He runs)」が「私が走る(I run)」よりも速いということを表している文ですから、Iの後にはrunが省略されていると考えると分かりやすいと思います。

 では、次の文の違いがわかりますか?

a) I love you better than he.

b) I love you better than him.

a)の文は「彼よりもずっと私の方があなたを愛している」という意味です。

あなたに対する私の愛情と彼の愛情を比べて、I >he と言っているのです。

b)の文は「私は彼のことよりもずっとあなたのことを愛している」という意味です。

あなたに対する愛情と彼に対する愛情を比べて、you >himと言っているのです。

どうですか、少し山ちゃんを見直しましたか?また機会があったら役に立つ勉強の話もしたいと思います。では、今日の<山ちゃんのHigh Level English>はこの辺で終わります。

See you again!

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以上、山ちゃんでした。

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