学心塾 田村校

tamura_mainv

ohno_h2

住所
神奈川県平塚市田村5-6-6
電話
0463-54-1605

cpt_mail

 

 神田小・相模小・横内小・神田中・横内中の生徒が通ってきております。
 当教室は開校以来40年間、毎年、平塚江南高校をはじめ、数々の高校へと進学している伝統ある教室です。“楽しく・厳しく”をモットーに講師一同、一生懸命教えておりますので、皆様もぜひ一度、教室をのぞきに来てみて下さい。

ohno_img

ラグビーのスゝメ

こんばんは、山ちゃんです。

突然ですが、ご存じのない方もいらっしゃると思いますが、このブログには「山ちゃんのハードタックル」という名前をつけております。ネーミングの由来は山ちゃんが元ラガーマンだったからです。野球やサッカーに比べてラグビーと言えば、マイナースポーツに近いかもしれません。でも、かつては国立競技場に6万人以上の観衆を集められるのは大学ラグビーの試合しかないという時代もありました。当時、現役高校ラガーマンだった山ちゃんは国立の大観衆の前で繰り広げられる試合に胸を熱くするとともに、大学のラグビー部に憧れを抱いていました。中でも早稲田・慶應・明治・同志社のラグビー部は、それぞれの固有の伝統・戦術、それに魂と呼ぶにふさわしい誇りを持っていました。マジで格好良かったですね~。イケメンなんて皆無です。チャラチャラなんて全く無縁です。今の時代では、むしろ格好悪いと言われるでしょうね。近頃、「サムライ」という言葉を乱用していますが、この当時の学生ラガーマンこそ「サムライ」だったと思います。

 

さて、前置きが長くなりましたが、今日はラグビーというスポーツの魅力を紹介したいと思います。

魅力①:素質・才能は二の次

スポーツでは、体の大きさや足の速さなど素質がものを言うことが多いですよね。ラグビーでも素質や才能は不要ということではありませんが、体が小さくても、足が遅くてもできるポジションがあります。それぞれのポジションの選手が自分の持ち味を活かし、個々の小さな力を結集してチームとして戦うスポーツです。では、ラグビー選手に最も必要とされるものは何かと言いますと、それは「勇気」「責任感」です。ラグビーは身体の接触が多いスポーツです。それにも関わらず、防具らしきものは全くありません。ですから、怪我が絶えません。また、相手の攻撃を防ぐ手段と言えばタックルしかありません。自分よりも体の大きい選手が地響きを立てて突進してくる足下に飛び込んで止めなければならないんです。ここで一瞬でも恐怖感からためらえば、止めることはできません。下手をすれば、大怪我につながりかねません。恐怖を感じない選手など一人もいません。その恐怖に打ち克つのに必要なものが「勇気」「責任感」なんです。どんなに鮮やかにトライを決める選手であっても、タックルができなければ「臆病者」です。「臆病者」と思われるのは、最も屈辱的なことなので死に物狂いでタックルしていました。

そして、誰か一人でも責任を放棄すれば相手に勝つことはできません。スクラムは8人で組むのですが、一人でも力を抜けば相手を押し込むことは当然のこと、相手の押しに耐えることもできないのは誰でもわかることだと思います。同じようにタックルも誰かが止めてくれると、一人が手を抜けば必ず他の選手に負担がかかります。それを選手全員が知っているので、必然的に「責任感」を持つようになります。こうして「連帯感」が生まれていきます。そして、選手一人ひとりがチームや仲間に対する「誇り」を感じるようになります。自分がプレーしていた時には気づかなかったことですが、こうして改めて客観的に書いてみるとラガーマンこそサムライなんですね。

 

魅力②:楕円球

ラグビーボールはご存じの通り、楕円形をしています。楕円球であるが故に、転がり方一つで勝敗を分けることもあります。滝沢先生(スクール☆ウォーズというドラマの主人公)の言葉です。

「このボールは一度転がり出したら、どちらに転がるかはわからない。しかし、一生懸命にボールを負わない奴の胸にこのボールは飛び込んでこない。」

下手な説明などいりませんね。

 

スクール☆ウォーズというドラマには「ラグビーは人生そのものだ。」という言葉が何度もでてきます。今、その言葉の意味がよく分かります。自分の支えや拠り所になっているものはラグビーなんだとつくづく感じます。

ラグビー最高!

IMG_0002

以上、山ちゃんでした。

 

 

「競争」より「達成感」 に物申す!

こんばんは、山ちゃんです。

今朝、新聞で次のような記事を読みました。

「競争」より「達成感」 子どもの運動、学校現場に変化

運動が得意な子と苦手な子。小中学生の間で二極化が進んでいるという。競ったり、がむしゃらに頑張ったりするより、「達成感」を大事にしたい。学校現場では、それぞれの子どもの力に合わせた取り組みが広がっている。

 

「最近は『何が何でも頑張る』ということが少なくなっている。」体育系の部活に携わってきた千葉県内の公立中学校長(55)は、ここ数年、そう感じている。3年ほど前に勤務していた学校では、体育の持久走で順位やタイムを競う方式がなくなっていた。20分間に走った距離を一人ひとりが毎回足し算し、自分の目標をどれだけ達成できたかを評価する仕組みだ。

 

「無理をしてでも頑張る、という風潮は10年くらい前まで。『本人が気持ちよく運動できるようにしてほしい』という保護者の声は強く、学校現場もそうした方向で指導する流れになっている」と話す。

 

神奈川県内のある公立小学校でも、持久走の大会が約10年前に、個人の記録会に変わった。一定のペースで走る方法を身につけるため、友達とペアになって互いにタイムを計ったり声を掛け合ったりしながら走る練習を取り入れたという。

 [朝日新聞より]

賛否両論だとは思いますが、ご批判・お叱りを受けるのは承知の上で言わせて頂きたいと思います。

文部科学省が大々的に調査・発表などしなくても、我々現場の人間には子どもたちの体力低下など、とうにわかっていたことです。子どもたちが話している50M走のタイム等を聞いていても、運動会での体の動かし方や走る姿を見ていても顕著に表れています。以前、塾のチラシで子どもたちの学力低下が叫ばれて久しいと書かせて頂いたことがあります。学力が低下している上に体力まで低下では、文科省や学校関係者は子どもたちをどう教育するつもりなのかと首をかしげたくもなります。

学力の面では「ゆとり教育」が失敗の一因だったことは疑う余地もありません。しかし、「詰め込み教育」や「過度な競争」が良くないことも確かです。要は「詰め込み」、「ゆとり」のどちらも、子どもたちが自ら考え、取り組ませる姿勢を養わなかったのが失敗の根本なのです。狂騒的とも言える「詰め込み」によって考える間を与えなかったことや、「ゆとり」の名の下に子どもを甘やかし続けたツケが回ってきただけのことです。

「競争」より「達成感」とは、つまり運動のゆとり化ということです。回復傾向にあるとはいえ、こちらも学力同様に看過すべき問題ではないのは明らかです。

勘違いしないで頂きたいのは、自分は学校批判をしているわけでもご家庭を批判しているわけでもありません。では、何が言いたいのか。

子どもの学力低下も体力低下も社会(=大人)の責任である。

ということです。

社会(=大人)全体が子どもに対して過保護になりすぎていませんか。

こどもの頃に「何が何でも頑張る」ことをさせずに、「本人が気持ちよい」ことしか取り組ませないことが困難と言えない程度の負荷からも逃げる子どもを作り出しているのではありませんか。そんな子どもたちが大人になりきれないままに、「ニート」になったり「子どもを虐待するような親」になったりするのです。

確かに「達成感」は大切です。しかし、始めに教えるべきことは「努力」や「競争」や「忍耐」です。教える順序が間違っているとしか言いようがありません。先に「達成感」を教えてしまったら、その後、どうやって「努力」や「競争」をさせるのですか?社会に出た時に、一番必要なことは「忍耐」だと、我々大人は知っているではないですか。それを身につけさせずに、社会に送り出すのは、我々大人の無責任、あるいは怠慢と言っても過言ではありません。

洋の東西、古今を問わず子どもは可愛いものです。昔から、「可愛い子には旅をさせろ」と言います。

「努力」・「競争」・「忍耐」、子どもたちは「できない」のではなく、「したことがない」あるいは「する必要がなかった」からできないのであって、やらせればできるようになります。少なくとも私はそう信じております。学力も体力も同じに決まっています。

私はここまで自分を育ててくれた社会(=大人)に感謝しております。ですから、その教えを受け継ぎ、これからの世の中を担う次の世代を立派な大人に育てるのが使命、そして自分を育ててくれた方々に対するささやかな恩返しだと考えております。

以上、学心塾の「頑固オヤジ」山ちゃんでした。

 

前期期末テスト結果が出ました!!

こんにちは、山ちゃんです。

さて、ようやく田村校も前期中間テストの結果が出揃いました。この場を借りて、田村校の生徒たちの頑張りを紹介したいと思います。

※得点はすべて50点満点の点数です。

【神田中1年】

Iさん:社会47点 英語49点

Tくん:英語48点

Sさん:英語45点

Kくん:英語45点

Iさん:英語49点

Hくん:英語49点

 

【横内中1年】

Yくん:英語47点

Fくん:数学48点

 

う~ん、少し寂しい結果です。1年生諸君、後期で必ずリベンジするぞ!!

 

【神田中2年】

Tさん:社会48点 数学48点 理科46点 英語48点

Kくん:社会46点 数学46点

Nくん:英語46点

Nくん:理科45点

Hくん:国語46点 社会46点

Tくん:社会46点

 

【横内中2年】

Tくん:社会48点 数学50点 理科49点 英語48点

Iくん:数学45点 理科46点

Tくん:数学50点 英語45点

 

横内中のTくんが見事に学年1位をゲット!まだまだいけるぞ2年生!

 

【神田中3年】

Nくん:社会47点 数学48点

Fさん:英語47点

Kさん:理科46点

Yくん:社会46点

 

【横内中3年】

Fくん:数学48点 理科49点 英語50点

Kさん:社会47点 数学45点 理科47点 英語49点

Iさん:理科45点

Wくん:理科47点 英語48点

Kさん:数学47点 理科46点

Tさん:理科45点

 

横内中のFくんは学年1位、Kさんは2位、Iさんは4位と大健闘!

 

その他も紹介しきれないほど頑張っています!

次の中間テストも学心魂で突破しろ!!

以上、山ちゃんでした。

 

10月6日(月)の授業に関して

台風18号の影響で校舎が停電しており復旧の目処が立たないため、

また、冠水等で通塾の安全が確保できないと判断したため

本日の小学生、中学生の授業は全て休講とさせて頂きます。

振り替え授業に関しましては後日お子様を通じてご連絡いたします。

よろしくお願い致します。

 

学心塾田村校

不安を抱えている受験生へ

こんにちは、山ちゃんです。

昨日、中3生全員と期末テストの結果をふまえて個人面談をしました。期末テストの結果については満足できていない様子でした。まぁ、終わってしまったものは叱ったところで結果が変わるわけでもないので、これから先についてのことを中心に話しました。当然のことですが、現在志望している高校に不安を感じている子がたくさんいました。

「自分はこの高校を志望していいのか?」

「志望校のレベルと自分のレベルが合っていないんじゃないか?」 etc...

このような不安を感じている人は、田村校の生徒だけではないと思います。漢(おとこ)山ちゃんは、みんなにこう言いました。

「今の時点で、その高校を受験する覚悟が決まっていないのならば、今すぐ諦めろ。」

「どうしても合格したいのならば、どんな犠牲でも払う覚悟をしろ。」

厳しい言い方ですが、受験まであと4ヶ月しか時間は残されていないんです。志望校が決まっていないとか迷っているとかの時期ではないんです。もっと言ってしまえば、1ヶ月後の中間テストのことや、成績のことなど、余計なことを考えずに受験のための勉強に100%集中してもいい時期だと思います。ですから、迷っていたり、不安にとりつかれている場合ではないんです。

さて、皆さん、「欲しいもの」を手に入れるためには、それに見合った対価(お金など)を払わなければならないのはわかりますよね。また、「タダで手に入るもの」など大した価値がないのもわかりますよね。皆さんが志望する高校は「欲しいもの」なんじゃないですか?だったら、それに見合った対価、つまり犠牲を払わなければならないのは当然のことです。犠牲とは「我慢」をすることです。

楽しいことがしたいのを我慢する。

なかなか思うように点数がとれなくても我慢する。

親や先生から厳しいことを言われても我慢する。

精神的に苦しくても我慢する。

これぐらいの我慢ができないようでは、志望校に合格することは到底不可能です。こういう苦しさを乗り越えるからこそ価値のある合格と言えるのです。そして、その時には「自信」と「経験」というかけがえのないものも同時に得られるのです。安全に行ける学校なんて「タダで手に入るもの」と同じです。

さらに、もう一つ。

「知るは一時の恥、知らぬは一生の恥」という言葉を知っていますね。

山ちゃんは、この言葉を少しかえて、自分によく言い聞かせています。

それは、

「失敗は一時の恥、逃げるは一生の恥」

「挫折は一時の苦しみ、逃げるは一生の苦しみ」

何かに挑戦しようとすれば、失敗や挫折はつきものです。誰でも失敗や挫折はしたくないものです。山ちゃんだって同じです。でも、失敗や挫折を恐れていたら、何も成し遂げることはできません。内申点や実力が志望校に合格するために不可欠なのは言うまでもありません。しかし、内申点や実力だけでは合格できないのが受験なんです。いざ、緊張感が漂う試験場に行けば、内申点や模試の結果等による実力なんて気休めにしかなりません。では、他に何が必要なのか。

それは、

失敗や挫折を恐れない勇気

困難から絶対に逃げない決意

どんな結果であっても受け入れる覚悟

これらの強い気持ちを持っている人だけが、自分の真の力を大舞台で発揮できるんです。

要するに受験は他人との戦いではなく自分(人間が持つ弱い心)との戦いです。

己の弱い心に打ち克ったものだけが勝利を掴むことができるのです。

さぁ、困難に真っ正面から立ち向かえ。自分を乗り越えろ。

以上、山ちゃんでした。

 

  • side_06
  • side_02
  • side_03
  • side_05