学心塾 田村校

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 神田小・相模小・横内小・神田中・横内中の生徒が通ってきております。
 当教室は開校以来40年間、毎年、平塚江南高校をはじめ、数々の高校へと進学している伝統ある教室です。“楽しく・厳しく”をモットーに講師一同、一生懸命教えておりますので、皆様もぜひ一度、教室をのぞきに来てみて下さい。

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武士語を学ぼう②

こんばんは、山ちゃんです。

突然ですが、4月から大河ドラマ「独眼竜政宗」がBSで再放送されているのは知ってますか?歴代最高の平均視聴率(39.8%!)を誇る、NHKの大河ドラマ史上に燦然と輝く名作です。数々の名台詞も残しました。中でも幼少時代に疱瘡で右目を失った梵天丸(政宗の幼名)が不動明王について教えられた際に守役の喜多に語った「梵天丸もかくありたい」という台詞は流行語にもなりました。27年も前の作品なので、映像技術などは現在とは比較になりませんが、脚本が素晴らしい上に、キャストも豪華でした。何よりも主役の渡辺謙さんの演技の素晴らしさは言葉では言い尽くせません。ぜひ、ご覧になって下さい。

さて、武士語の話ですが、先ほどの「梵天丸もかくありたい」を現代語訳すると、「梵天丸もこうありたいものだ」ということになります。まぁ、この程度でしたら説明の必要もないとは思いますが、大河ドラマ等をより楽しく観るために、今日は応用編として名場面で使われる武士語を学んでいきましょう。

<仇討ちシーンで使われる武士語>

・拙者○○の忘れ形見「私は○○の遺児である」

・いざ、尋常に勝負「潔く勝負しろ」

※ちなみに「尋」も「常」も長さを表す言葉です。「尋」が八尺(約2.4m)、「常」は倍の十六尺(約4.8m)で八尺や十六尺は並の長さということで、通常では「尋常」は普通や当たり前のことを表す言葉です。

・仇呼ばわりとは片腹痛い「仇呼ばわりとは、身の程知らずでおかしくてたまらない」

・笑止千万「おかしくてたまらない」

・刀の錆にしてくれる「返り討ちにしてやる」

・かたじけない「ありがとう」

・本懐を遂げる「目的を達成した」

こんな言葉がよく使われます。また、次回に他の名場面で使われる武士語を学びましょう。

以上、山ちゃんでした。

 

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