学心塾 大磯校

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住所
神奈川県大磯町大磯1031
電話
0463-61-2970

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 学力低下以前に、学習意欲の低下が深刻です。「目標に向かって頑張りたい!」「今よりも良い自分になりたい!」そういう心を育てることこそが、今の子どもたちにとって最も必要なことではないでしょうか。『学力を磨く前に人間力を磨く』を指導の根幹に据え、子どもたちが『本気になれる場所』そして『自立への第一歩を踏み出せる場所』として、学心塾は地域の教育に貢献していきたいと考えています。

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そして、(珍)伝説へ…

こんにちは、山ちゃんです。

小学生の定期テスト、中1・中2の学年末テスト、そして中3の高校入試と、怒涛のテスト月間だった2月も終わり、少しほっとしている今日この頃です。ほっとするのも束の間で、春期講習・新年度へ向けて気持ちも新たに、忙しい日々が続いていきます。

さて、今日は、今や学心塾の講師、中3生で知らない者はいないほどの有名人にして、大磯校が誇る(!?)生徒の珍伝説をお話ししたいと思います。

2月28日のことでした。28日と言えば、公立高校の合格発表がありました。彼は、合否結果が気になってしまい、朝からそわそわしていたそうです。家にいても落ち着かないので早めに家を出たそうです。受検した高校の近くまで行くバスの時間まで少し余裕があったそうなのですが、何を考えたのか、来たバスに飛び乗ってしまったそうです。これだけでも、どんだけテンパってるんだよって感じですが、これは珍伝説のプレリュード(序章)に過ぎなかったのです。 (つづく…)

 

さて、バスの終点に着いてみると、当然ながら彼の目的地とは違う所でした。仕方なく彼は高校まで徒歩で行くことにしたそうです。その途中に同級生に目撃されていたのですが、その同級生も「こんな時間にどこへ行くんだろう?合格発表に行くにしては早すぎない?」と感じたそうです。そうとは知らず、彼は高校へと急ぎ、8時40分頃に到着したそうです。当然、受検生は一人もおらず、発表の準備もまだできていない状況でした。早く行くことは良いことですが、発表の一時間以上前に行くなんて聞いたことがありません。そういえば、彼は入試の当日も会場に一番乗りしたと聞きました。こうして、早く着きすぎてしまったことが、思いもよらぬ珍伝説につながることになるとは、彼には知る由もありませんでした。 (つづく…)

 

合格発表の当日、あまりにも早く行き過ぎた彼は、当然することもなく、高校の先生方が発表の準備をするのをただ眺めていたそうです。「合格おめでとう」と書かれた茶色の封筒が積み上げられていくのを見ながら、「俺も合格したら、あの封筒をもらうんだ」と考えていたそうです。そうこうしているうちに時間が過ぎ、合格発表が始まりました。当然ながら、いの一番で合否結果が入った封筒を受け取りました。その時、彼は大きな衝撃を受けたそうです。何と彼が受け取った封筒には、あの「合格おめでとう」の文字が書かれていなかったのです。果たして彼の合否結果は? (つづく…)

 

「合格おめでとう」の文字が書かれていなかった封筒を受け取った彼は、不合格だったと早合点したそうです。がっくりしたものの周囲を見回してみると、ほかの受検生も彼と同じ水色の封筒を持っているではありませんか。さらに注意深く見ると、封筒の中から何やら小さい紙を出しているようです。そこで彼はようやく気付いたのです。この水色の封筒には合否結果が入っており、「合格おめでとう」と書かれた茶色の封筒は合格者が受け取る封筒だということに。そのまま中身を確認せずに帰って来ていたら、どうなったのでしょう。それはそれで珍伝説にはなったでしょうが…。 (つづく…)

 

さて、気を取り直して合否結果を確認するために、水色の封筒から通知を出してみました。合否結果が見当たりません。彼は通知の裏や封筒の裏まで「合格」の文字を探したそうです。すると、様子がおかしいことに気付いた高校の先生が声をかけてきてくれたそうです。先生は通知を見てくれて「君、合格しているよ。おめでとう。」と言ってくれたそうです。高校の先生に合否結果を見ていただくなんて、前代未聞の出来事です。この話を恥ずかしがる様子もなく、自慢げに話していた彼は、ある意味では勇者と言えるかもしれません。そして、珍伝説へ… (おわり)

珍伝説の主人公はこいつだ!

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以上、山ちゃんでした。

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