学心塾 大井松田校

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 講師一同が考える学力アップとは、「学力アップ=子どもたちの集中力&素直さ+講師たちの情熱ある指導」であると信じて指導しています。また、大井松田校の講師たちは、子どもたちと、ともに笑い、ともに苦しみ、ともに喜びを分かち合いたいと考えております。そんな温かい教室で、授業を体験してみませんか。

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社説的コラム「15歳の決断」

寒くて木が枯れて、風が冷たく、日没が早くて落ち葉が風に力なく散っていく、筆者Kが個人的に1年で一番嫌いな11月。

なんとも過ぎ去るスピードが速すぎる1ヶ月であった。早い遅いの感じ方は違っていても、30日間、時間にして720時間。過ごす時間は誰にとっても同じなのだ。

公立高校入試まであと80日を切った。たびたびそんなことを言っているが、やっぱり「あと何日」というものは、意識したくなくてもしてしまうものだ。

各学校では、生徒のための「三者面談」が佳境を迎えているようだ。いまだに志望校が決まっていない生徒にとっても、いよいよ狙う高校を一点に定めなければならない時期が来てしまっているのだ。

自身Kは、今週もいろいろな校舎で中3生と会った。見た目は元気に見える。しかし、心中穏やかでないことも、多少たりとも分かっているつもりである。気ごころの知れた親友とは、苦しい辛いことも忘れて、互いに笑い合うだろう。でも、いざ1人になってみれば、勉強をしていても、そうでなくても、ただぼんやりとした不安や寂しさも感じていることだろう。「本当に自分はうまくいくのか・・・?」と。

人生80年の時代。14歳・15歳の中3生にとっては、高校受験はほんの通過点に過ぎないのかもしれない。しかし、自分の人生の最初の分かれ道であり、右に行くか、左に行くかで、この先の60年余りの人生の進み方が変わってしまうのかも知れない、決戦でもある。

大げさな言い方かも知れないが、「人生の第1関門」である。(ただし、もしも失敗したからと言って、人生そのものが狂ってしまうことはないのではあるが。)

「向上心を持って、一番行きたい高校に挑戦する」のか、「余り深く考えず、今のレベルに合う高校にとりあえず行く」のか。

自分の人生が充実したものに出来るか、出来ないかは、生徒自身の決断にかかっているのだ。

無茶しては行けないし、余裕過ぎるのも本人のためにはならない。とにかく、自分の望んでいる将来のために役に立って、充実した人生の3年間を送るために、果たしてどの高校を狙うのか、そして、合格するべきなのか。

とことん考えて、決して後悔しない結論を出して欲しい。そして、残り2ヶ月半、ひたすら自分との戦いに挑んで、ぜひ歓喜の春を迎えて欲しいものである。

K

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