個別指導専科

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志望校について考えよう!

志望校について考えよう!

高3・卒生のみなさんで、志望校が全く決まっていないという人は少ないと思います。万が一そういう人がいたら、早めに志望校の選定をしましょう。志望校が決まらないと目標がはっきりしませんし、学習指針も決まりません。 私の生徒さんも、6割以上の人が高3の1学期までに志望校を決定しています。

志望校選定の際には、第1志望校だけでなく、第2・第3志望の大学についても検討してください。受験間近になってからでは、併願校についてじっくり検討する時間がとれません。今のうちに受験可能性のある大学について調べておきましょう。

時間があればぜひオープンキャンパスに参加してください。入学してから「こんなはずじゃなかったのに…」とならないためにも、その大学で本当にやりたいことはできるか、大学の雰囲気はどうかなど、自分の目で確かめておきましょう。オープンキャンパスに参加することで入学後のイメージが具体的になり、やる気アップにもつながります。

高1・2生のみなさんの中には、まだ志望学部や大学が決まっていないという方もいるでしょう。そんな方は、自分は何に興味があるのか、どんなことを学びたいのか、どんな職業につきたいのか、ということを考えるいい機会です。夏休みの間に興味がある分野の本を読んでみるのも良いですね。 オープンキャンパスへの参加は、高1・2生の方にもオススメです。高3生になったら、勉強に時間をとりたいのでゆっくりオープンキャンパスへ参加する時間がとれないかもしれません。志望校がはっきりと決まっていなくても、気になる大学のイベントに積極的に参加してみてください。こんな学問があるんだ! この大学ではこんなことができるんだ! など、新しい発見があるかもしれませんよ。

ガンバレ受験生! BY JJ

 

近年の受験環境

近年の受験環境

*少子化の時代、受験生は減っている?

18歳人口は、1990年代の前半には200万人を超えていました。その後、少子化が進み18歳人口は減少を続けます。2000年代後半からの18歳人口は120万人前後で推移しています。ピークであった1992年と比較すると、4割以上の減少となります。 一方の大学志願者数をみると、こちらも近年は67万人程度で推移しています。減ってはいますが、減少率は3割未満にとどまっており、「18歳人口の減少ほど大学志願者は減っていない」と言えるでしょう。これは、かつてと比べると高校卒業後に大学進学を志望する人の割合が高まっているためです。 「少子化」から受験生が大きく減っているようなイメージがあるかもしれません。しかし、大学志願者数はイメージほど大きく変わっていないのが現状です。

 

*大学・学部の人気だって変化する

ここ数年の入試で顕著だったのは、景気の低迷を背景にした国公立大学志向、地元志向などでした。2008年秋に起こったリーマンショックをきっかけに、国公立大学の志願者数は増加しました。国公立大学は私立大学に比べて学費が安いことなどから、不況時には人気となるのです。 2015年度は新課程入試に移行したため、センター試験では理科の科目負担が増えました。このため、国公立大学を敬遠する動きが見られ、国公立大学の志願者はやや減少しました。2016年度も国公立大学の志願者数は前年並みにとどまり、人気は落ち着いています。以前にも国立大学の科目負担が増え、国公立大学の志願者数が大きく減少したことがありました。景気など社会環境はもちろん、入試の変化が志願動向に影響を与えることがあるのです。 私立大学の延べ志願者数はここ数年増加を続けています。これは私立大学を志望している受験生が増加しているというよりは、受験料割引などの制度が拡充され、一人あたりの受験校数が増加しているからです。私立大学全体の志願者数は増加している一方で、半数近い私立大学が入学定員割れを起こしているのはこのためです。 学部系統の人気も変化しています。10年ほど前は大手メーカーの好業績により、大学生の就職状況がよかった時期でした。この頃人気があったのは経済系や工学系でした。2008年秋のリーマンショック後、大学生の就職が厳しくなると、理系や資格に直結する学部が人気となりました。とくに医師、薬剤師など医療系の学部・学科で志願者の増加が目立ちました。 再び変化が訪れたのは2015年度です。企業の採用が改善したことに加え、長らくの文系不人気から狙い目と映る文系学部が出ていることなどから、文系の人気が回復しました。一方、理系人気の代表格だった理学系で志願者が減少しており、学部系統の人気は文低理高から文高理低へと変化しています。 このように大学・学部の人気は社会情勢の変化にも大きく影響されるのです。

ガンバレ受験生! BY JJ

 

大学進学を考えるにあたって その②

 今回は、「大学進学を考えるにあたって」その2をお届けします。

 

*変化する大学の学部

 

近年、大学の「学部の新設・再編」が活発です。 高齢社会の到来で、「健康・福祉」「医療・看護」領域の社会的ニーズが高まっています。また、2020年に東京オリンピック・パラリンピックを控え、グローバル化が注目されています。こうした時代のニーズを受け、近年新設された大学や学部をみると、教育、医療、国際、スポーツに関連したものが多くなっています。とくに看護系はここ3年ほど毎年多くの学部・学科が新設されています。国際系も全国区の有名大学で次々と学部が新設されていることもあり、受験生の関心が高い学部系統です。

また最近登場しているのが地方を活性化させる人材を養成する学部です。国立大を中心に学部新設がみられるようになってきました。社会に役立つ人材の育成は、大学の使命の一つです。各地で課題となっている地方創生の起爆剤として大学が研究や人材育成に取り組むことで、その役割を果たそうとしているのです。 社会の変化にともない、学問分野においても従来の枠にとらわれない複数の領域にまたがった知識や視野が必要となっています。こうしたなか、従来の学部や学科を再編する動きもあります。例えば、理工学部を「都市環境工学部」「デザイン工学部」「医療工学部」「生命科学部」といった、より専門に特化した学部へ再編する例もみられます。

新しく設置された学部や学科には、従来みられなかった名称も出てきました。2015年度の大学の学部数は、約500種類あります。1990年度には約100種類でしたから、20年あまりで5倍になりました。「こども」「コミュニケーション」「マネジメント」「グローバル」といった、かな・カタカナまじりの学部・学科も多く、名称だけでは具体的な学問内容が分かりにくくなっています。また、「国際○○学部」など、よく似た名称であっても学部内容が全く異なるケースも多々みられます。学部・学科研究の重要性は増しているといえるでしょう。

興味のある大学については、大学案内や大学のホームページ等を見てカリキュラムや研究内容を比較してみたり、この夏休みを利用しオープンキャンパスに足を運んだりすることを強くお薦めします。

ガンバレ受験生! BY JJ

 

 

 

大学進学を考えるにあたって その①

大学で何を学ぶ?

 

今回から2度にわたり「大学で何を学ぶ?」について考えていきたいと思います。

 

*学部研究に取り組もう

 

受験勉強と並行して早くから取り組みたいのが「学部研究」です。志望学系をある程度固めておかないと、志望校を絞り込んでいくのが難しくなります。現在の大学入試は学系によって課される科目・出題範囲が大きく異なります。志望学系を決められないと、勉強すべき科目が決められないことになります。受験に対する目的意識があいまいになり、モチベーションが上がらないでしょう。3年生の夏休みが明けるとAO入試が活発に行われていますし、秋には推薦入試も控えています。これらの受験を考える場合、遅くとも3年生になる頃には志望学系を固めておきたいものです。

「志望する学部がなかなか決められない」という人は多いかもしれません。しかし、安易に受験して「こんなことは自分のやりたいことではなかった」「全く興味が湧かない」と、入学してから後悔するようでは何のために大学に進学するのかわかりません。少しずつでも絞り込んでいけるとよいでしょう。なお、大学の学部・学科には医療系学部や教員養成系学部のように、大学卒業後の職業と学問とが直結しているものもありますが、それ以外の学部では「大学での学び」と卒業後の進路とが必ずしも密接な関係にあるわけではありません。「自分の将来像」や「希望する職業」がはっきりしないということであれば、大学へ進学した後に自分の可能性を探るのもいいかもしれません。その意味では「何を学びたいのか」をキーにして学部選択をしていくとよいのではないでしょうか。自分の「興味・関心」「得意科目」などから、大学4年間で「探究したい学問」を絞り込んでいくとよいでしょう。

次回は「変化する大学の学部」について考えていきたいと思います。

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