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推薦入試とAO入試について①

今回から推薦入試とAO入試についての事に触れてみたいと思います。

大学入試のもう1つの柱:「推薦入試」

「推薦入試」は一般入試に次ぐ規模の選抜方式で、全体の9割以上の大学が実施しています。また、推薦入試で大学へ入学した人は、国公立大学では15%ですが、私立大学では40%となっています。私立大学においては、一般入試と並ぶ規模の入試といえるでしょう。推薦入試の定義は「出身学校長の推薦に基づき、原則として学力検査を免除し、調査書を主な資料として判定する入試」となっています。一般入試との大きな差異は、出身高校長の推薦を受けないと出願できないという点です。出願にあたっては「調査書の評定平均値○○以上」といった出願条件も設定されており、誰もが受験できる入試というわけではありません。さらに、私立大学では「指定校制」といって大学が指定した高校の生徒を対象に行われる推薦入試もあります。また、一般入試とは違い多くの大学では、「出願者は、合格した場合は必ず入学する者に限る」専願制の入試となっています(近年、他大学との併願が可能な併願制も増えてきています)。推薦入試を考える場合は、出願するうえで制約があることと、原則第1志望校に限った入試であることを理解しておきましょう。

次回から、国立大学の推薦入試→私立大学の推薦入試についてお話を進めていこうと思っています。  BY JJ

大学入試の基礎知識⑪

今回は、「うまく活用したいセンター試験利用方式」と題してお話しをさせて頂きます。

センター試験の成績を活用する「センター試験利用方式」も多くの大学で導入されています。2014年度にセンター試験を利用する入試を実施した私立大学は521大学で、全私立大学の約9割で実施しています。  現在、私立大学の受験戦略として「センター試験利用方式」の活用は欠かせないものとなっています。その理由は、受験生にとっては負担感の小さい入試方式となっていることが多いからです。   センター試験利用方式では、大学独自の試験を課さずセンター試験の結果だけで合否を決定するケースが一般的です。つまり、センター試験さえ受験していれば、大学へ赴くことなく私立大学の併願が可能となるのです。国公立大学を第1志望としている受験生にとっては過度な私立大学の受験対策が必要なくなります。私立大学専願者にとっても受験機会の拡大につながるでしょう。また、大学からみると試験問題を作成する手間がかからないことから、受験料は一般方式と比べて安価に設定されているケースがほとんどです。センター試験の必要科目数は一部の難関校で4教科以上としているところもありますが、多くは3教科以下となっています。一般方式と同様に教科数や出願期間を変えて複数のセンター試験利用方式を設定している大学も多くあります。

■さまざまな入試方式の例

(立命館大学国際関係学部のセンター試験利用方式(2014年度))

  方式   出題科目
センター試験方式 7科目型: 外国語(200)、国語(200)、数学・理科・地歴・公民から5科目(500)
5教科型: 外国語(200)、国語(200)、数学・理科・地歴・公民から3科目(300)
3教科型: 外国語(200)、数学・国語・理科・地歴・公民から2科目(400)
後期型: 外国語(200)、数学・国語・理科・地歴・公民から3科目(600)
センター試験併用方式 3教科型: センター試験:数学・地歴・公民から1科目(100)大学独自試験:英語(150)、国語(100)

 

※( )内は配点

 

センター試験利用方式で注意したいのが出願期間です。国公立大学の一般入試はセンター試験後となっていますが、私立大学では難関大を中心にセンター試験前に出願を締め切る大学も少なくありません。その場合はセンター試験の結果を踏まえての出願ができませんので注意が必要です。

*センター試験まであとわずかとなりました。出願手続きの受付も間もなく締め切りとなります。じわじわと焦り始めるころですので気を引き締めて日々、頑張りましょう。 BY JJ

 

 

大学入試の基礎知識⑩

今回は、第10話となります。「 私立大学の入試制度」と題してお話しをしたいと思います。

 

*受験科目のパターン            *試験会場・入試日の複数化

・ オーソドックスな3教科型入試        ・地方試験会場の設置

・ 少数科目入試、特定科目重視型入試      ・試験日自由選択制

・ 小論文入試                 ・後期(二期)入試

・ センター試験利用入試

私立大学の一般方式に統一した入試日程はありませんが、2月に入学試験を実施する私立大学が多く見受けられます。このため、2月上旬頃には志望校の試験日同士が重なってしまうことがよくあります。そこで、多くの大学が設定しているのが「試験日自由選択制」です。試験日を2日以上設定しておいて、受験生が都合のよい日を選んで受験できるようにしています。さらに、複数の試験日を受験することを認めている大学も多くあります。また、受験生が受験しやすいように試験会場をキャンパスの所在地域以外に設置する大学も多くあります。全国の主要都市に会場を網羅している大学もあり、こういった大学では、直接大学まで行かなくても近隣で受験が可能です。交通費や宿泊費を節約できるだけでなく、時間的・体力的な負担も減らせるため受験生にとっては便利な制度といえますね。

 

コラム・・・・センター試験が必須の私立大学も

ごく一部ですが、私立大学にも一般入試でセンター試験必須の大学があります。産業医科大学や豊田工業大学、一部芸術系の大学では、センター試験の受験が必須です。

 

最後まで諦めない~2期(後期・3月)入試~

2月下旬~3月にかけて再度入試を実施する大学も多くあります。大学により呼び方は異なりますが、「2期入試」「後期入試」「3月入試」などの名称が多くなっています。1月末から2月にかけて行われた試験の合格発表が終了してから出願できるため、「敗者復活」的な意味合いが強い入試となっています。ただし、募集人員が少ないため、大学によっては高倍率となり、前期試験と比べると難度の高い入試となることが多いようです。あくまでも前期試験で志望校に合格できなかった場合に利用する入試として考えましょう。

 

次回は、「うまく活用したいセンター試験利用方式」と題してお話しをさせて頂きます。  BY JJ

 

新学期スタート

夏休みも終わり、新学期が始まりました。9月に入り気温も下がり過ごしやすくなってきましたね。新しい仲間も増え、気持ちを新たに新学期を迎えましょう。課題テストが各高校で実施されていると思いますが、「なかなかいい感じでできました」という声を聞いています。夏期講習の成果が現れているといいのですが・・結果が出るまではちょっと不安ですね。

10月には定期試験が控えていますね。今月末から試験対策を予定しています。各学年とも多くの教科で難しい内容が試験範囲となりますので、しっかりと準備をして下さいね。  BY JJ

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