個別指導専科

news_mainv
kobetsu_01
kobetsu_01
kobetsu_01

kobetsu_h2_01

  • kobetsu_list_01
  • kobetsu_list_02
  • kobetsu_list_03
  • kobetsu_list_04
  • kobetsu_list_05
  • kobetsu_list_06
kobetsu_01

小論文の基礎知識②

②小論文対策のいろは

小論文の基本課題

小論文では以下の5つの要素が試されます。答案を書くときには、この5つの要素を自分がどれだけ満たしているか、つねに意識するようにしましょう。

 課題文の読解

小論文は課題文(資料)を読み解くところから始まります。読解をおろそかにしては的確な解答ができません。その際に必要なのは、①筆者の主張を客観的に読み解くこと、②それを批判的に検討しながら自分なりに解釈すること、の2つです。①は要約問題や説明問題の、②は論述問題の解答のベースとなります。

 設問への応答

最近の小論文は総合問題化していて、設問が複数ある場合が多くなっています。各設問が何を問うているのか、事前に設問の要求を的確に把握することが肝心です。①要約・説明問題:課題文の趣旨をまとめるのか(要約)、その趣旨を自分の言葉で説明するのか(説明)を確認する、②見解論述問題:何についてどういう視点から議論することが求められているかを確認する、の2点が重要です。

 論述の説得力

小論文の中心は論述問題です。指定されたテーマに関して自分はどう考えるのか、自分なりの議論を展開する必要があります。そこで最も重要なのは論述に説得力を持たせることです。説得力は、①具体性:テーマに関わる事実関係に基づいて、適切な事例や体験を挙げながら、自分も当事者だという立場から議論を展開しているか、②論理性:テーマに関する必須の概念を適切に使用して、論理に破綻がなく、首尾一貫した議論を展開しているか、の2点から生まれてきます。

 適切な文章表現

小論文は相手に読んでもらうものです。表現・表記や文章構成を整えることは基本的なマナーです。①表現・表記:誤字・脱字をしない、基本「~である」体で書く、②文章の構成:主述の呼応、接続詞の適切な使用、必要な段落構成をする、という2点に気を付けましょう。

 基礎となる知識

上記の4つの要素を基礎から支えるのが知識です。文章を読み書きするために必要な一般的教養があることは大前提ですが、その上で、課題文を的確に読解し、自分の論述を展開するには、志望系統の分野に関わる知識が必要です。上述の小論文の出題内容に掲載したテーマに関して、きちんとした知識を蓄えるようにしておきましょう。

 

*小論文の学習対策

小論文の学習対策・演習問題の反復練習

小論文の学習は、演習問題を数多く解く以外にありません。しかし、最初から志望大学の入試問題に取り組むのはオススメできません。というのも、上記5つの基本課題が身についていない段階では、いくら問題に取り組んだところで優れた答案を書くことはできないからです。まずは短くてもかまいませんので、基本課題を押さえた文章を書く練習を繰り返し行いましょう。 その際、独学や自習ではなく、答案添削を受け、解説講義を受講するという授業スタイルでの学習がもっとも効果的です。

大学受験科ではBBYによる小論文対策講座を設置しておりますので、小論文対策は是非、ご相談下さい。

ガンバレ受験生!! BY JJ

 

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  • side_06
  • side_02
  • side_03
  • side_05