個別指導専科

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大学別学習アドバイス(青山学院大学・数学編)

青山学院大学 数学

 

今がヤマ場ですね。あと一息です。頑張りましょう。

2016年度入試の問題分析

数学Ⅰから「数と式(論理)」「2次関数(決定)」「整数の性質(1次不定方程式の整数解)」、数学Aから「確率(コイン)」、数学Ⅱから「図形と方程式(円と直線)」、数学Bから「数列(分数型の隣接2項間漸化式、連立漸化式)」「ベクトル(空間ベクトルの成分表示、大きさ、内積、三角形の外心の位置ベクトル、平面の方程式、軌跡)」、数学Ⅲから「複素数平面(円、楕円、軌跡、ド・モアブルの定理)」「微分・積分(関数のグラフの概形、定積分で表された関数、関数列、最大・最小、面積、回転体の体積)」などが出題された。難易度は基本~標準レベルの問題である。また、問題数は、理工学部と社会情報学部B方式については、すべての日程で大問5題である。さらに、解答形式は、理工学部と社会情報学部B方式の個別学部日程では第1問と第2問がマーク式、第3問、第4問、第5問が記述式となっている。また、全学部日程では、全問マークシート方式である。

学習アドバイス
  • 全分野偏りなくまずは基礎を 基本から標準レベルの問題が多いので、まずは全分野の基礎事項の徹底した理解とその定着をしておくことが大切である。出題分野の数学Ⅰ・A・Ⅱ・B・Ⅲの教科書をしっかりと理解したうえで、標準的な問題集を繰り返し演習しておくことが大切である。ただし、やや難しい問題が出題されることもあるので、過去問で研究しておこう。
  • 理工学部は数学 全分野から偏りなく出題されるのであるが、理工学部では、特に、数学Ⅲ分野に注意したい。毎年少なくとも1題は数学Ⅲ分野からの出題(2題出題されることが多い)がある。面積、体積に関する問題(求積問題)など典型問題は必ず解けるようにしっかり演習しておこう。また、被積分関数がどんな関数であっても素早く積分計算や微分計算ができるようにしておこう。さらに、極限の問題もよく出題される。数列の極限、無限級数、関数の極限などしっかり対応できるようにしておこう。その際、かなり工夫を要する変形を要求されることもあるので様々なタイプの問題演習をしておく必要がある。また、複素数平面も出題されるので、しっかり対策しておこう。
  • 記述・論述もしっかり 記述式の解答形式の部分についてはきちんと解答過程を書けるようにしておくことが大切である。決して式の羅列になったりして採点者が見て何をやっているのかわからないということがない答案にしてもらいたい。採点者に自分の考えがしっかりと伝わるような解答を書くことが大切である。そのためには、日頃からきちんと解答を書いて演習することが必要であろう。きちんとした解答には、正答でなくても部分点が与えられるはずである。1点を争う入試では、部分点が大切になるケースもあるので、十分気をつけよう。
  • 計算ミスに注意 解答形式がマーク式の問題では計算ミスは致命的となる。普段から、工夫して計算することによって計算を簡略化してミスを防ぐことを考えよう。例えば、式の値を求める問題での整式の除法の活用や、積分計算における6分の1公式の利用などである。これらは、正しく用いないと意味がない。正しく用いられるように公式の意味を理解して使うようにしておこう。

 

ガンバレ受験生!! BY JJ

 

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