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大学入試の基礎知識⑧

今日は、「日程による2次試験科目の傾向」と題し「第8話」となります。国立大学の入試に関しては最終回となります。次回からは、私立大学の入試制度について見ていきたいと思います。

「2次試験科目は日程によって傾向が異なる」

2次試験の入試科目もセンター試験同様に大学によって異なります。また、同じ学科でも日程により異なるケースがほとんどです。

前期日程の入試科目は、一般的には文系学部で「外国語、数学、国語、地歴・公民」から2~3教科、理系学部では「外国語、数学、理科」から2~3教科が課されます。ただし、東京大学、一橋大学、名古屋大学、京都大学、九州大学など一部の難関大学では4教科を課す学部・学科もあります。

一方、後期日程では前期日程に比べ教科数を1~2教科に減らすケースや、総合問題、小論文や面接などを課すところも多くなっています。なかには、2次試験を行わずセンター試験の得点で合否を決定する大学もあります。

配点についてもセンター試験、2次試験ともに大学ごとに設定されています。多くの大学で、専攻する学科に関連する教科の配点を高くする傾向が見受けられます。例えば理系学部では数学や理科の配点が高くなっているケースが目立ちます。また、センター試験と2次試験の配点比率も大学によってかなりの差があるので注意が必要です。

  • 国公立大学 入試配点比率の例

*2次試験の配点比率が高いパターン(京都大学 教育<文系>前期)

センター試験 : 2次試験

外国語→      50  :  200

 数学→      50  :  150

 国語→      50  :  200

 理科→      50

 地歴・公民→      50  :  100

*センター試験のみを利用するパターン(埼玉大学 教養 後期)

センター試験 : 2次試験

外国語→     200

 数学→     200

 国語→     200

 理科→     100

 地歴・公民→     200

*特定教科の配点比率が高いパターン(弘前大学 理工 数理学科 前期)

センター試験 : 2次試験

外国語→     200

 数学→     200  :  800

 国語→     200

 理科→     200

 地歴・公民→     100

(※表中の科目・配点はいずれも2014年度入試のもの)

入試科目や重視される科目によって、必要となる受験対策も変わってきます。志望校の入試科目や配点、センター試験と2次試験の配点比率などはきちんと押さえる必要があるでしょう。各大学の入試科目・配点は、入試前年の7月に「入学者選抜実施要項」として発表されます。また、入試科目などが大きく変更となる場合は、これより早くホームページ等で公表されています。受験候補の大学は早めにチックをしておきましょう。このHPでも各大学の入試変更点などをまとめ、随時発信していこうと思っていますので、ぜひ活用してください。

次回は「多様な選抜方法のある私立大学入試」と題しお話しします。 BY JJ

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