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大学入試についての基礎知識②

 今日は前回に引き続きセンター試験にまつわるあれこれをお話しましょう。まずは試験科目の一覧です。

*2015年度大学入試センター試験 出題教科・配点・試験時間一覧

教科

科目

配点

試験時間

選択方法

国語

『国語』

200点

80分

 

地理歴史

「世界史A」「世界史B」「日本史A」「日本史B」「地理A」「地理B」

1科目100点

2科目200点

1科目選択60分

2科目選択130分(うち解答時間120分)

10科目から最大2科目を選択解答する(同一名称を含む科目の組合せは不可)受験科目数は出願時に申請

公民

「現代社会」 「倫理」「政治・経済」『倫理,政治・経済』

数学

「数学Ⅰ」『数学Ⅰ・数学A』

100点

60分

2科目から1科目を選択解答する

「数学Ⅱ」『数学Ⅱ・数学B』「工業数理基礎」『簿記・会計』『情報関係基礎』

100点

60分

5科目から1科目を選択解答する

理科

「物理基礎」「化学基礎」「生物基礎」「地学基礎」

2科目100点

2科目選択60分

8科目から下記のいずれかの選択方法により科目を選択解答するA 理科①から2科目B 理科②から1科目C 理科①から2科目及び理科②から1科目(同一名称を含む科目の組合せも可)D 理科②から2科目選択方法は出願時に申請

「物理」「化学」「生物」「地学」

1科目100点 2科目200点

1科目選択60分

2科目選択130分(うち解答時間120分)

外国語

『英語』

『ドイツ語』

『フランス語』

『中国語』

『韓国語』

200点

80分

5科目から1科目を選択解答する

「英語リスニング」

50点

60分(うち解答時間30分)

英語受験者のみ

※「地理歴史および公民」「理科②」の2科目選択者の試験は、解答順に第1解答科目・第2解答科目に区分し、各60分で実施する。試験時間130分には第1・第2解答科目間の答案回収等の時間10分を含む※「英語リスニング」の解答時間は30分、試験時間60分には機器の動作確認等の30分を含む

どの科目を受験すればよいのか?

 センター試験でどの科目を受験すればよいのか? 合否判定に用いるセンター試験の教科数や指定教科(科目)は大学により異なりますので、「どの科目を受験すればよいのか?」は、みなさんが受験する大学によります。

 受験に必要な教科数は、国公立大学では多くの大学が5教科以上、私立大学のセンター試験利用方式では2~3教科が一般的です。指定教科(科目)も、大学により異なりますが、理科や地理歴史・公民などは受験生の勉強科目に応じて受験できるよう複数科目から自由に選択できる場合が多くなっています。ただし、学部・学科の性質上、特定科目を必須とするケースも見られます。  理科については特に注意が必要です。国公立大学の理系学部では、理科①を認める大学はほとんど見られません。国公立大学の理系学部を志望するなら、理科②を2科目選択しておくべきでしょう。一方、国公立大学文系学部では、理科①2科目または理科②1科目で受験できる大学がほとんどです。ただし、東京大など難関大学では、理科①、理科②のいずれを選択した場合も2科目を必要とする大学が見られます。このため、理科①2科目を選択しておくべきでしょう。私立大学に関してもやはり、理系は理科②、文系は理科①と考えておけばよいでしょう。

 このほかに、科目選択時に注意しなければならない科目として、「英語以外の外国語」「数学Ⅰ」「数学Ⅱ」「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」「地歴A(世界史A・日本史A・地理A)」があります。これらを出題科目として指定しない大学が多く見られます。また、公民の「現代社会」「倫理」「政治・経済」も、旧帝大などの難関大学では受験できないケースが見られる科目です。  なお、前述のうち数学(2)の「工業数理基礎」「簿記・会計」「情報関係基礎」は、受験科目として指定されていても、「高等学校においてこれらの科目を履修した者のみ選択可能」といった制限が設けられている場合が多々見られます。  これらの科目での受験を考える場合は、志望校の指定科目をしっかりと確認しておく必要があります。

アドバイス:「どの科目を受験すればよいのか?」は「どの科目を勉強すればよいのか?」につながります。試験科目を決めるためには、志望大学を決めなければなりません。早めに志望大学を絞り、受験科目を決定することが大切です。

次回は「事前登録についての注意事項」です。 BY JJ

 

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