個別指導専科

news_mainv
kobetsu_01
kobetsu_01
kobetsu_01

kobetsu_h2_01

  • kobetsu_list_01
  • kobetsu_list_02
  • kobetsu_list_03
  • kobetsu_list_04
  • kobetsu_list_05
  • kobetsu_list_06
kobetsu_01

センター試験総評

今回のセンター試験について

1.志願者、受験者数

今回の大学入試センター試験は、1月17日・18日の両日に、全国690の会場で実施。参加大学・短大数は昨年より6大学増加し、849校(昨年843校)と過去最多となりました。大学入試センター試験志願者数は559,132人(昨年560,672人)で、昨年に比べ1,540人(前年比99.7%)の減少。内訳をみると、現役生志願者数が昨年の443,318人から455,392人と12,074人増加した一方で、既卒生志願者数が昨年の111,914人から98,728人と13,186人減少し、対照的な動向となっている。前年の2014年度入試は新課程入試への移行を目前に控え、浪人を敬遠する動きが例年以上に強かった。既卒生の減少はこれを裏付けるものである。一方、現役生では来春の新規高校卒業見込者(現高3生)が1,070,553人と前年から約1万8千人増加(前年比101.7%)、これが現役生志願者数の増加につながっていると思われる。

センター試験の現役志願率(センター試験現役志願者数/新規高卒者数)は、42.5%で2014年度から0.4%上昇し、過去最高値を更新した。現役志願率はセンター試験導入以降上昇が続いており、2009年度に4割を超えて以降は41.0~42.0%前半で推移してきたが、2015年度は42.0%台半ばまで伸びることとなった。

本試験の受験者数は、外国語ベースで524,211人(昨年526,108人)となり、志願者に対する受験率は93.8%(昨年93.8%)であった。

今回の試験では、理科で得点調整が実施される可能性がある。(得点調整:科目間で20点以上の平均点差が生じ、これが試験問題の難易差に基づくものと認められた場合に、実際の得点に数点上乗せして平均点格差を調整する措置)

2.変更点

新学習指導要領への移行に伴い、今年度から数学と理科が新課程に沿った出題に切り替わった。ただし、旧課程履修者に対する経過措置として、既卒生には新旧両課程どちらでも受験できるよう旧課程用の問題も出題された。 理科は、試験科目の増加に伴い、新課程と旧課程の問題冊子は別冊子になった。問題の配布ミス等の混乱を防ぐために、理科の選択パターンごとに試験会場を分ける対策が講じられた。また、英語では、新たなリスニング機器が導入された。

3.出題内容

数学、理科は、新課程固有分野からの出題が注目された。例えば、数学I・Aでは、データの分析の問題で、ヒストグラム、四分位数、箱ひげ図などが扱われたが、問題文が長く、計算よりも読解力や図を読み解く力が求められた。物理では、旧課程物理IIの選択分野であり、多くの大学で出題範囲から外されていた原子分野から出題された。生物では、光合成において、チラコイドで行われる反応過程についての問題や共進化に関する問題など新課程で新たに教科書に記載された内容から出題された。 また、数学、理科以外の教科についても、新学習指導要領でも重視されている基本的な知識を活用する思考力を測ろうとする出題がみられた。

4.平均点について

5教科7科目(900点満点)総合での平均点は、理系で577点、文系で523点と予想されている。昨年に比べると、文系と理系でやや差がつく形になった。

■2015年度の入試はこれからが本番。センター試験の得点に一喜一憂せず、二次・私大入試に気持ちを切り替え、頑張って欲しい。入試はセンターだけでは決まらない。最後の最後まで諦めることなく、前進あるのみ!

ガンバレ受験生 BY JJ

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

次のHTML タグと属性が使えます: <a href="" title=""> <abbr title=""> <acronym title=""> <b> <blockquote cite=""> <cite> <code> <del datetime=""> <em> <i> <q cite=""> <strike> <strong>

  • side_02
  • side_03
  • side_05