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センターに変わる新しいテスト②

センターに変わる新しいテスト

 

国語と数学で記述式問題を出題

 

現行のセンター試験は全てマークシート方式で実施されていますが、「共通テスト」では一部で記述式問題が導入されます。当初は国語と数学で実施され、2024年度以降からは地理歴史・公民や理科分野に広げることが検討されています。

国語は、80~120字程度で答える問題を3問程度、古文・漢文を除く範囲から出題されます。記述式の導入に伴い、試験時間は現行の80分から100分程度に延長されます。数学は、「数学Ⅰ」「数学Ⅰ・数学A」受検者を対象に、「数学Ⅰ」の範囲から3問程度出題されます。試験時間は現行の60分から70分程度に延長されます。この記述式問題の結果は、3~5段階程度の段階別で評価される予定です。

大学入試センター試験のホームページには、新たに実施される国語と数学の記述式問題のモデル問題が公表されています。国語では、架空の市の「景観保護ガイドライン」を題材にした複数の文章を読み設問に答える問題と、「駐車場使用契約書」を題材に賃借間に生じるトラブルに絡めた設問に答える問題の2問が示されました。数学では、2次関数の応用問題と、公園の銅像が見えやすい位置や角度を三角比などを用いて算出する問題が示されました。いずれも、思考力や表現力を問うというテストの方向性や、学んだことを実生活に即した場面で活用できるかを意識した内容となっています。

 

英語は民間試験活用を基本に

 

英語は実施形態を含めて大きく変わります。民間の資格・検定試験を活用して4技能(読む・聞く・話す・書く)を評価するものになります。

グローバル化が急速に進展するなか、英語のコミュニケーション能力を重視する観点から、大学入学者選抜でも4技能を評価する必要性が示されてきました。現行のセンター試験は「読む」「聞く」の2技能の評価に留まっているとされ、新テストでは4技能を評価する方向で検討されてきました。しかし、センター試験のような大規模な集団に、同日に一斉に「話す」「書く」に関する試験を実施するのは難しいものがあります。そこで、すでに4技能評価を行っている民間の資格・検定試験を活用することが提示されました。

活用できる民間の資格・検定試験は、現在確定していません。今後、大学入試センターが、試験内容や実施体制など大学入学者選抜として必要な水準・要件を満たしているかを判断し、認定を行う予定です。

受検者は、認定された試験のなかから、高校3年生以降の4月~12月の間の2回までの試験結果を活用します。活用する資格・検定試験出願時に、大学入試センターへの成績を送付することを実施団体に依頼し、その成績とCEFR(*)に対応した段階別評価が大学入試センターから大学に送付される仕組みです。資格・検定試験の成績の有効期限や、既卒者の対応などは現在未定です。

なお、2023年度までは大学入試センターが実施する共通テストでも英語を実施します。資格・検定試験と共通テストの英語のいずれか、または双方を活用するのかは大学の判断に委ねられます。

*CEFR [ヨーロッパ言語共通参照枠 / Common European Framework of Reference for Languages] :外国語の学習・教授・評価(Learning, Teaching, Assessment)のための国際指標。

ガンバレ受験生!! BY JJ

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