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確かな学力

伊藤進学

「確かな学力」をつける。

そう大げさに言うと、難しいことをしなければならないと思ってしまいます。

しかし、小学生にも中学生にも言えますが、「確かな学力」をつけるためには、当然のことながら教科書内容の理解が先決です。付け焼き刃な学習・その場しのぎの学習ではなく、理解することに重きを置きます。「こういう問題が出たら、こう答えるのね!」ではなく、「なぜそういうことになるのか?なぜそういう答えを導くのか?」十分に考えることが大切です。

その上に立ち、難化する入試に打ち勝つべく応用力をつける訓練をさせなければなりません。応用力と言っても、私は基礎知識の結合だと思っています。応用問題があり答えを出すためには、どの基礎知識をひっぱり出してくればよいのか、どう用いれば解答にたどり着けるのか考えることが大切だと思います。その基礎知識がきちんと頭の中に整理されており、いざというときに引き出せるかが大切です。引き出す訓練を頻繁にしてあげれば応用力はついてくると思っています。

長々書きましたが、目先の1点にこだわり過ぎ、ついテクニックを教えることに陥りやすいのですが、子ども達の将来を見据え、確かな学力をつけるために、子ども達の学習に携わって参りたいと思います。

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