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志望高校を決める①~たくさんのどうでもいい情報より、少ないけど有益な情報を集めることこそが高校選びの鍵~

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今の世の中、どんな分野でも、有り余るほど情報があふれています。そして、情報の渦の中におぼれている人も多い。様々なことに目移りしてしまって、自分に本当に必要なものはどれとどれか、わからなくなります。

受験生をみると、世の中の動きとまったく同じように見える。高校選びの際、どの情報を重視するか、情報が多い時代だけに苦労している生徒を毎年みます。受験情報誌を読んだり、たくさんの学校を訪れたり、口コミ情報だったり。たまに話が盛られたりしている情報なども聞きます。「耳情報ばかりが先行している」そんな印象を受けます。

生徒の中には基準に関係なくイベントがあるからと、ただやたらと訪ねまわり、人からあれこれ聞きかじった情報に右往左往したりする。だから、膨大な情報と格闘し、労力と時間を使いながら受験校がなかなか決まらない生徒がたまに見受けられます。また、決まってもただ単には入れそうなところを選んだり、早く安心したいので、志望校を下げ、推薦に飛びついたりする。

他の人にとって良かった学校が、自分にとってもいい学校であるとは限りません。自分が求めている一番の要素はなにか。自分にとってどういう学校が望ましいのか、そうしたことをきちんと考えておかないと、学校見学にいってもなかなか決まらないし、何をみれば良いかわからない。

これだけ情報が溢れている時代だからこそ、情報を集める前に、自分が高校に求める一番の要素は何かを考える時間をもってください。判断する基準となる「物差し」をつくることが高校選びにおいては大切なことだと思います。

たくさんのどうでもいい情報より、少ないけど有益な情報を集めることこそが高校選びの鍵になります。

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