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平成26年度公立高校入試の最終倍率が明らかに!≪進学情報分析室より≫

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 学心塾進学情報分析室、責任者の伊藤です。

2月7日、志願変更後の倍率が明らかになりました。

平塚近隣の高校については、2014公立高校倍率2.7をご覧ください。

 

さて、みなさまはこの志願変更の動きをどう見るでしょうか?

 

昨年、志願変更までの期間が1日しかなく、面接シートの書き直しを敬遠する受検生が多かったことは事実です。結果それほど志願変更期間を有効に利用する受検生はいないのが現状でした。

その結果を受け、今年は志願変更までの期間が土日を挟んで4日間設けられました。

事前に志願変更先の面接シートを書いておいて、志願時の倍率を見てからいつでも志願変更する準備をしていた受検生も多かったことでしょう。

そういった日程的な緩和と昨年の反省から、かなりの受検生が動き、昨年のような最終まで定員割れを起こす高校は少なくなりました。

●昨年●

茅ヶ崎西浜 21名の移動 16名定員満たず

伊勢原 15名移動 定員ちょうど

西湘(理数) 7名移動 6名定員満たず

足柄 5名移動 2名定員満たず

厚木東 27名移動 16名定員満たず

厚木北(一般) 7名移動 23名定員満たず

小田原総合ビジネス 4名移動 7名定員満たず

厚木商業 6名移動 8名定員満たず

●今年●

吉田島総合 14名移動 定員ちょうど

厚木商業 8名移動 定員ちょうど

上記を見ていただくとわかるように、平塚近隣では2校におさまりました。

 

さて、今年の入試について平塚近隣の高校を読んでいきます。※あくまで倍率と昨年のデータより見解を出しているので、参考程度に見てもらえればと思います。

旧鎌倉藤沢エリアは、毎年のごとく、倍率がたっています。(昨年度より0.04ポイントアップ)。特に七里ヶ浜、藤沢西、湘南台、深沢の倍率が昨年よりUPしているので、昨年度のボーダー値より若干の高めに修正していきます。また、昨年度のデータを見ると、面接での逆転率も高いように見えますので、万全な面接練習が必要です。

旧茅ヶ崎エリアは、若干昨年よりずいぶん落ち着いた倍率になりました。(昨年度より0.06ポイントダウン)。昨年度並みのボーダー値に落ち着くとみられます。受検生各自に設定されている目標値を超えていれば安全圏に入ったと見られるでしょう。

旧平塚エリアは、盛り返した感があります。(昨年度より0.04ポイントアップ)。昨年度倍率が上がらなかった平塚江南や大磯の存在が不気味です。また、平塚江南は比率の変更があり、県西の雄小田原の比率と同じになりました。小田原の得点帯と比べて、ボーダー得点修正に入ります。2次枠8割程度得点は必須と思われます。大磯も昨年はかなり低い得点帯で合格していますが、今年のオーバー数と昨年のデータを見比べると、昨年より+20点あたりの得点帯でボーダーが打たれると思われます。

旧秦野伊勢原エリアは、やはり秦野の倍率が目立ちます。27名は減りましたが、倍率は薄まりませんでした。得点帯としては平塚江南を受検する受検生と双璧をなしています。昨年の2次枠の得点では難しいでしょう。75%程度の得点帯でのボーダーが引かれるのではないかと思われます。

旧県西エリアは、昨年並みの倍率に落ち着きました。問題の難易度にもよりますが、昨年ベースで落ち着くと思われます。

旧厚木愛甲海老名エリアは、やはり厚木の倍率がたちました。若干の移動は認められ、倍率は1.29に下がりましたが、激戦であることは間違いありません。2次枠の得点帯として、400点は必要になると思われます。そのほかの高校も落ち着いた倍率になっていますので、各自設定された目標値を超えていれば合格ラインは超えられていると思われます。

 

最終倍率が出ました。具体的に何問解ければ合格するのかイメージせよ!という記事にもありましたが、まだ30点は伸びるはずです。

何問解ければ合格するのか、最終チェックの時期に入りました。

この温暖な地域にも大雪が降りました。くれぐれも体調には気をつけて、2月14日当日、ベストコンディションで迎えられるように最終追い込みをしてください。

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