NEWS

news_mainv

平成26年度公立中学校卒業予定者の進路希望の状況について《進学情報分析室より》

0355学心塾進学情報分析室、責任者の伊藤です。

神奈川県教育委員会が11月26日(水)、「平成26年度公立中学校卒業予定者の進路希望調査の結果」を発表しました。

その資料を見ると、『2015年3月の公立中学校卒業予定者総数は69,712名で、高等学校等進学希望者は67,329名、卒業予定者数に対する割合は96.6%になり、昨年度より0.1%減少しています。高等学校等進学希望者のうち全日制高校進学希望者は64,035名で91.9%です。このうち県内公立高校進学希望は81.4%で昨年度と変わらず、県内私立高校進学希望は6.1%で0.1%ほど減っています。』

この調査結果から公立中学校に通う中学3年生の多くが中学卒業後に県内全日制公立高校への進学を希望していることがわかります。今年は昨年同様の公立希望者の割合を出しています。

次に、市町村別の進学希望状況の資料についてですが、「中学校が所存する市町村と同一地域への進学希望率」を見てみました。

『近隣の地域を見てみると、小田原市他・厚木市海老名市他エリアでは昨年に比べると、同一地域への進学希望率が上がっています。逆に鎌倉市藤沢市・茅ヶ崎市寒川町・平塚市他・秦野市伊勢原市では昨年に比べると下がっています。特に、平塚市エリアでは、同一地域への進学希望率は45%と毎年のごとく低く、21%は茅ヶ崎エリアへ、12%は秦野伊勢原エリアへ希望しています。』

最後に、各高校別の希望調査についてですが、『例年に比べて、旧茅ヶ崎エリア(下位2校)・旧平塚エリア(下位1校)・旧秦野伊勢原エリア全般・旧県西(下位2校)を希望する受検生が減っています。特に、旧秦野伊勢原エリアを希望する受検生の数が例年になく減じています。また、厚木高校や海老名高校を希望する受検生が例年になく減っているのも気になります。その逆で、商業系・農業系の高校を希望する受検生は盛り返しています。また、県西の雄小田原高校が90名強、そして中堅どころの有馬高校が70名強希望する受検生を増やしています。注意したい高校です。』

 

詳しくは、神奈川県教育委員会のHPにて見られますが、注意したいのは調査結果が10月20日時点のものであるということです。進路面談等により最終的な志望校決定までに受検生の希望状況も変化が起こります。ですから今回の調査結果を見て、志望校の人気が高いからといって安全策を考える必要はありません。その逆も言えます。油断大敵です。

志望校合格を目指し、本番までの80日弱で入試本番で確実に得点できる力をつけることです。
12月14日の会場模試、G模試④、ONEDAY合宿、冬期講習と塾内行事が続きます。それを一つ一つこなしていってください。我々学心塾講師とともに頑張って合格を勝ち取りましょう!

  • side_02
  • side_03
  • side_05