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受験生の心構え⑩【英語・数学の勉強の仕方】

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12月になると、入試に向けた準備も大詰めになります。神奈川県の入試は傾向に著しく偏りがあることはみなさんは既に知っていると思います。

近年は非パターン化により多少傾向は変わりつつありますが、それでも毎年非常によく似た形式、内容の問題が出題されています。だから、一般的な問題集を解いていても問題集をこなしているだけとなり、あまり効率的とはいえません。それよりも出題形式と内容により近い、学習を何度も繰り返すことが大切です。少なくとも過去問は遡って解いてみることが大切です。OneDay合宿の課題は神奈川県の過去問題から出題していますので、遡って学習するためには最適な教材です。

そして、公立入試のポイントは“ミスをなくす学習”です。

公立の特色検査や私立の入試は“考える問題”がたくさんでますが、公立は上位高校ですと合格点も高く、満点近い得点をとらないといけない高校もあります。いかにケアレスミスをなくしていくのかが、公立入試のポイントと言えます。

では、今回は英語と数学の勉強方法について考えてみます。

《英語の勉強方法》

神奈川県の英語は、英文読解の問題が多いことが特徴です。ですが、でてくる単語は教科書レベルなので、もう一度教科書を使って単語や熟語の確認をしておいてください。ただし、単語や熟語を強化しても長文読解問題は対応できないことが多いです。長文の読み取り練習も毎日やるようにしましょう。例え、読めない表現があっても、そこで深く考え込まずに、文の前後関係や、文自体の主語と動詞を引き抜いておおよその内容を把握できるようになる訓練が必要です。量の多い英文読解に対応するためにも、とにかく数多く英文を読み、大意をまとめる学習をしてください。

《数学の勉強方法》

神奈川県の数学は、計算、小問、関数、方程式の文章題、確率、空間図形、平面図形から出題されます。傾向として図形問題にやや難題が出題される傾向がある点が特徴です。昨年度は方程式の文章題が二次方程式から、連立方程式に変化したことで対応しきれなかった生徒も多くいたようですが、概ね同様の傾向だと予想されますので、対策は組みやすいのが数学です。まず、計算、小問、関数の部分を仕上げることから始めてください。関数は苦手な生徒も多くいますが、解法パターンを身につけることができれば短期間で仕上げることができます。また、それ以外の大問も(ア)は易しく、(イ)が難題なことが多く、片方は割と基本的な問題なので教科書レベルで対応できます。数学は入試の過去問題を繰り返し解くのが一番の学習方法でしょう。

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