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受験生の心構え⑨【理科・社会の勉強の仕方】

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受験生の心構え⑧【さて、何から手をつけるか】では、“理科・社会から始めることをおススメ”しましたが、今回はどのように勉強すればよいのかを書きます。

まず、理科と社会は他の科目とは違い、短期間の追い込みがかけやすい科目といえます。これは、教科の特性が“暗記主体”の性質によるものだからです。

では、どのように暗記をしていくか。

以前、岡崎校のページでこのような記事を書きました。“「こんなの問題を解いた方が早いよ。」ある生徒が友達にこのようなアドバイスをしていました”

覚えようとしてもなかなか頭に入るものではないならば、ドンドン問題を解いた方が自然と覚えていくというやり方です。こちらの方が、応用力や得点力が身に付くので効率的な学習の仕方だといえると思います。

《理科の勉強方法》

これからの時期新しい問題集や参考書を購入することは絶対にやめてください。今まで使ってきたものを反復するようにしましょう。新しい問題集に手つけて新しい知識を覚えていくよりも、今までに学習した内容を繰り返し、ポイントを絞った学習に切り替えた方が効率的な学習といえます。できなかった問題についてはある程度期間をおき、反復することで確実に定着することができるようなると思います。最近の傾向として、“思考力を問う問題”が増えつつありますが、暗記すべきものを覚えておかなければ対応できません。まずは、基礎固めをしてください。

《社会の勉強方法》

勉強方法は理科と同様ですが、地理、歴史、公民とあるので、勉強の仕方を工夫しましょう。地理は最近資料の読み取りが大切になってきています。そこで、教科書に載っている細かい統計や資料までチェックしてください。また、時差の計算と県庁所在地の暗記も忘れることなく。(時差の計算は間違いなく出題します)歴史は、過去問を解くことでどこの時代から学習すべきかがわかるはずです。出題傾向に沿って、頻出頻度の高い時代から学習するようにしましょう。また、重要事項と人名は漢字で書けるようにしておきましょう。公民は時事的な要素も絡むので、教科書とニュースなども気にしておくと勉強しやすくなります。

《模試の活用》

これまでも、これからも多数の模試を実施します。それをもう一度引っ張り出して解きなおしてください。「これからの時期新しい問題集や参考書を購入することは絶対にやめてください。」と書きましたが、模試をしっかりと学習することで、新しい問題をやる必要は全くありません。模試を実施した日はその日のうちに学習することを心がけてください。

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