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受験生の心構え⑧【さて、何から手をつけるか】

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定期テストも終わり、本格的に入試へ向けた学習が始まりました。

「さて、入試勉強をやろうにも、何から手をつけたらよいのかわからない。」という人は、まず“過去問”から解くことをはじめてください。

中には「今やってもたいした点がとれないよ。」と思う人がいるかもしれませんが、それは大きな間違いです。入試対策の勉強が何をすべきかわからないのは、敵(入試)を知らないから対策を立てることができないのです。昔の兵法に“敵を知り、己を知れば百戦危うからず”という言葉があります。まず、入試の傾向をつかみ、そして自分の学力を把握すれば、それが合格への第一歩です。

少し前の入試とは違って傾向が非パターン化しているので、もしかすると細かい単元から出題される可能性は少しはありますが、入試は中学三年間の学習内容の総復習といっても過去に全く出題されていないことも多々あります。

無駄な学習をしないためにも、必ず入試問題4年分は早速解いてください。

また、理社からやることもおススメします。

科目の性質上、英数国は中学1年生からの積み重ねなのに対して、理社はその分野ごとに分かれています。ということは、中1、中2で学習したきり、勉強していないものもかなりあるかもしれません。まずは、そこを勉強しましょう。理社が早目に仕上がれば、比較的早く模試の成績が上がってくるはずです。早く、目標点に達することで、精神的にも余裕がでてくるものです。

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