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受験生の心構え③【定期試験攻略法】

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今月中旬に多くの中学校で3年生の定期試験が開催されます。この試験の結果により、高校進学に必要な内申が今月末か来月上旬に確定します。

以前に比べれば、入試重視の傾向になってはきましたが、神奈川方式の中では内申は軽視できません。つまり、今回の試験結果で受験する高校が左右してしまいます。

では、少しでも結果を残すために何を頑張るのかを考えてみましょう。

学校の試験が、入試と異なるのは各中学、各先生の色があるということ。学校によって傾向が全く違います。こうなると一様な対策はできなくなります。そんな中、成績上位者に「今度の試験はどんな問題がでると思う?」と尋ねると答えられる生徒がいます。要領よく学習できる生徒が存在しているのです。彼らはどのようにしているのかと言うと、“学校の授業を大切”にしていたり“ノートをきちんととれている”生徒達です。つまり彼らは日ごろの学習を大切にすることで、学習するポイントを絞り、効率の良い学習ができるようになっているのです。

日ごろの学習を疎かにしていると、定期試験に何を学習したらよいかわからないので、“様々な学習をせざるえなくなる”

次に、問題傾向は中学により大きく異なりますが、何から出題されるのかはは大体同じです。我々学習塾の講師も問題をよく作成しますが、一から問題を創作することは実は大変です。だから、何かしらを参考にしながら問題をつくることが多くあります。中学校の先生も同様です。定期試験後、問題分析をするのですが、ほぼ一度やった問題やワーク、プリントに載っている問題の類題から出題されていることが多くあります。もちろん全く同じ問題が出るわけではないのですが、学校のワークから少し変えてテストに出題することはよくあることです。ということは、学校のワークやプリント、教科書の問題をしっかりと解くことが高得点を近道といえます。

頭の良いお友達が使っている、参考書や問題集をみると、真似しようと思うこともあるかもしれませんが、逆効果になることの方が多くあります。それよりも、身近な教材をしっかりと定着するまで反復することこそが定期試験攻略法といえます。

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