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公立高校の入学者定員が決まりました。

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10月27日に神奈川県公立高校入学者選抜の定員が発表になりました。

学心塾の校舎およびKGMARKS神奈川本部校がある県央から県西の定員について、どう変動したのか見てみました。

定員が増加した高校

七里ヶ浜、大船、藤沢清流、二宮、伊勢原

定員が減少した高校

足柄、厚木清南、大和東

です。

定員を増やした高校は、昨年定員を削減した高校(二宮、伊勢原)やここ数年定員枠の変動がない高校です。

さて、各地域の中3受験生の数を追っていくと、
鎌倉藤沢エリア・・・昨年より130名増
茅ヶ崎エリア・・・ 昨年より39名増
平塚エリア・・・ 昨年より38名増
秦野伊勢原エリア・・・昨年より37名増
県西エリア・・・ 昨年より167名減
厚木愛甲海老名エリア・・・ 昨年より100名減

となっており、鎌倉藤沢エリアは、中学生の数も多く、他の地域とみても、定員を増やさなければならない傾向にあります。

飽和している感がある鎌倉藤沢エリアについては、七里が浜・大船ともにここ数年8学級→9学級と最大限広げた形で対応しています。さらに今年10学級として対応しました。

全日制の適正な学校規模は1学年6学級から8学級としています。

近年それでもまかないきれない高校については、9学級にしていました。

来年度以降行われる「県立高校改革」については、1学年の学級数も8学級から10学級を標準とすることが望ましいとされ、大幅に拡大する予定です。その辺りを視野に入れて10学級にしたことが考えられます。

また、藤沢清流の7級募集も単位制だという点を考慮すると最大限の募集と考えられます。

他のエリアについては、定員を微増させている高校はありますが、昨年あまり変わりはありません。

では今年の入試は問題の難易度にも寄りますが、県央から県西エリアの入試は「昨年並みの入試」になるのでしょうか?年末に発表されることになっている県立高校改革案がどの程度今年の募集に影響するか考えなければならないでしょう。

※あくまでも、一塾の見解ですので、ご了承ください。

 

さて、今年も定員が決まりました。

昨年より平穏な入試になるのか?それとも年末に発表になる県立高校改革案による影響はあるのか?

今後の展開が気になります。

 

さて、現在、受験生が入試突破に向け、各種模擬試験を受けています。

その模試の得点状況や各高校の第1志望者の人数(10月20日時点の志望校調査の結果も参考)などから、来春の入試の展望を再考しなければなりません。

 

 

受験生のみなさんは、入試までしっかり基礎を固め、得点できなければならない問題を確実にできるようにしていきましょう。

上位の高校を狙う受験生は基礎固めを早期にしその上に難化した入試にも対応できる力を養っていかなければなりません。

学心塾・KGMARKSの講師一同、志望校合格に向けて、一丸となり受験生をバックアップしていきます。

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