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伊藤がぶった斬る!出願時の倍率発表!

伊藤進学

学心塾KGMARKSの伊藤でございます。

2月1日(月)に、公立高校の入学者選抜の倍率が判明しました。

今後の2月4日(木)から始まる志願変更の動向に注目が集まります。

何やら、倍率が出た段階で、すでに志願変更を考えている受験生もいるようで、動きが少なからずありそうです。

さて、昨年度の動向はどうだったのか振り返ります。

入試改革3年目、定員割れを起こした高校が38校ありました。(今年度は36校です。)その反面、鎌倉藤沢エリアの高校では相変わらず倍率の高く、苦戦が強いられる入試となりました。

定員割れを起こした高校と倍率がたった高校がその後どの程度の動きがあったのか振り返ります。

出願時1.96倍を出した湘南高校で40人の移動が見られ、移動の中では最多でした。

さらに、寒川高校については出願時0.93倍の定員割れを起こしていましたが、40名の移動が見られ、最終的には1.04倍になり定員が埋まりました。

一昨年はあまり見られなかった現象として、定員割れを起こした高校が最終的に埋まらず入試を迎えたことです。

大井高校 0.93倍→0.97倍(10名移動してきても埋まらず)

綾瀬高校 0.93倍→1.00倍(24名移動してきても埋まらず)

平塚農業 園芸科学 0.97倍→0.99倍(1名移動で埋まらず)

平塚工科 0.92倍→1.00倍(20名移動してきて定員)

小田原城北 デザイン 0.92倍→1.00倍(3名移動で定員)

今年も、藤沢清流寒川、高浜(福祉)、平塚湘風、秦野曽屋、秦野総合、厚木西など近隣の高校で定員割れを起こしている高校が多数あります。

下線を引いた高校については、30名弱定員に満たっていません。

果たして埋まってくるのか?

藤沢清流については、同じエリアの藤沢総合の倍率も少なからず影響を与えそうです。

また、寒川高校についても、昨年1クラス分の移動で定員を満たしているので、近隣の高校の倍率動向からみても、おそらく今年もその流れが来そうです。

秦野総合についても、伊勢原の1.19倍をどう見るか?吉田島総合の1.3倍をどう見るか?にかかわります。また、今年より比率を5:2:3に変更しているので、よくよく考えて、内申の高い受験生については、秦野総合は受け皿として良いと考えられます。内申を持っている受験生の秦野総合への移動は吉と出るのか?

さらに、昨年は倍率がたっている高校でも、さほど移動が目立たず、大きく倍率が変わってきている感はありません。

厚木 1.34倍→1.28倍

有馬 1.34倍→1.27倍

小田原 1.42倍→1.34倍

受験生も自分の志望する高校については、一種の覚悟を決めている感があり、私立覚悟の受験が増えているのも一因だと考えられます。

 

さて、今年の志願変更ですが、志願変更期間に変更があります。昨年度は変更期間まで余裕がありましたが、今年はあまり余裕がありません。

日程的な余裕がない状況でどの程度変更が起きるのかも視野に入れなければなりません。

ただし、日程的な余裕の問題は、すでにどの受験生も対策を練っているはずなので、今からどうするかを考えている受験生は少ないと思われます。

昨年の動向から見ても、近年の傾向から見ても、多少の移動は見られると考えられますが、1クラス分の大きな移動は見られないと考えられます。

昨年並みの移動で落ち着くと考えられます。

 

いよいよ倍率がでてきました。最終追い込みに入りました。今後の志願確定時の倍率も心配ではあると思いますが、自分の志望する高校に行きたいという気持ちを強く持って、受験生個々の合格目標値をクリアーできるようにがんばることが大切です。

残りわずか、学心塾KGMARKS講師は受験生を完全バックアップいたします。

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