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シリーズ 公立高校入試制度について③

シリーズ 公立高校入試制度についての3回目になります。

今回は、『③調査書は、5段階評価の部分のみ見られる。』です。

 

調査書は、中学校が作成し、受験生が願書とともに提出する大切な資料です。

調査書の見本はこちらをクリックしてください。→調査書

調査書は、「学習の記録」「総合所見および諸活動の記録」の欄があります。

この学習の記録の欄に書かれている5段階の評定が資料として使われます。

総合所見および諸活動の記録に書かれている部活動・生徒会・委員会などの実績は点数化されません。

 

さて、どのように5段階評価が使われるかと言いますと、

まず、2年の3学期(2年の後期)の成績と3年の2学期(3年の12月)の成績が使われます。※( )は、2学期制の中学です。

 

2年の3学期の成績 5段階×9科目=45点満点

3年の2学期の成績 5段階×9科目×2=90点満点

合計135点満点

にして、資料として使われます。

 

学力検査の際にも言いましたが、調査書でも重点化があります。

高校によっては、3教科の範囲で、2倍まで重点化することができます。

たとえば、近隣の高校では、伊志田高校が英語数学国語の3科目を2倍にして見ます。

そうなると、英語数学国語の評定を少しでもよくしておくが大切になります。

 

以上、調査書について見てきました。

調査書を重視する高校がありますので、普段からの学習の積み重ねで、しっかり定期テストで得点を上げ、評定を上げていくことが大切になります。

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