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シリーズ 公立高校入試制度について②

シリーズ 公立高校入試制度についての2回目です。

今回は、『② 学力検査と面接は受験生全員が受検する。』です。

 

公立高校では、共通の検査として、学力検査と面接があります。

受験生は、必ずこの学力検査と面接を受検することになります。

 

まず、学力検査について説明します。

●英語、国語、数学、理科、社会の5科目を受験します。

●1科目50分、100点満点です。

●高校によっては、2科目まで2倍の重点化をすることができます。

たとえば近隣の高校として、西湘高校は、英語の得点を2倍にして重点化をはかっています。

英語200点、他の教科各100点で計600点満点となります。

●シリーズ④で説明予定の「特色検査」を実施する高校は、学力検査の科目数を3科目まで減らすことができます。

●「基礎的な知識および技能」と「思考力、判断力、表現力」をはかる内容になっています。

 

次に、面接について説明します。

面接は、奇抜な質問はなく、以下の内容が聞かれます。

●志望理由。

●中学校での教科等に対する学習意欲(どのような意欲をもって取り組んだか)

●中学3年間での教科等以外の活動に対する意欲(どのような意欲をもって取り組んだか)

この3項目は必ず聞かれます。

また、高校により、以下の内容も聞かれます。

●高校での教科への学習意欲および教科以外の意欲

●学科の特色理解

●将来の展望

●面接の態度

この項目については、事前に高校側から発表があるので、受検する高校にあわせて準備すれば問題ありません。

また、事前に面接シートを提出します。

面接シートの見本はここをクリックしてください。→面接シート

この面接シートの内容は、点数には入りません。

あくまで、面接での参考資料となります。

 

以上、学力検査と面接について見てきました。

学力検査だけでなく面接が実施されますので、自分がなぜその高校に行きたいのか充分に考え、気持ちを高め、受験勉強を行っていく事が大切です。

 

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