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シリーズ 公立高校入試について①

先日、トップニュースで挙げました項目の『① 選抜の機会は1回だけ。』について触れます。

2013年度入試(現高2生)より、神奈川県の公立高校の入試制度が変わりました。

 

旧入試制度は、前期選抜・後期選抜と選抜の機会が2回ありました。それにより、前期選抜と後期選抜では異なる高校を受験できました。

しかし、旧入試制度の晩年期では、以下のような問題がささやかれ始めました。

前期選抜が1月の下旬、後期選抜が2月の中旬にあり、選抜の期間が長くなり、受験生側の準備の負担がありました。

また、受け入れる側の高校も高3生の大学受験の時期と重なり、高校受験の準備と大学受験指導という2つの負担を抱えることになりました。

さらに、各高校の特色を打ち出すために、前期選抜などでは、高校により選抜方法が異なり、複雑なものになっていました。

 

以上の点から、今までの前期選抜・後期選抜のよいところを残しつつ、選抜の機会を1回にし、受験の長期化や複雑化を修正していくことになりました。

選抜機会を1回にし、その選抜を『共通選抜』と名付けました。

 

来春の入試日程です。

募集期間

1月28日(水)~1月30日(金)

志願変更期間

2月4日(水)~2月6日(金)

学力検査

2月16日(月)

面接・特色検査

2月16日(月)~2月18日(水)

合格発表

2月27日(金)

募集期間に1校出願することができます。

その後、『志願変更期間』という期間があります。

出願後、1回だけ、他の高校に志願を変更することができます。

出願後に倍率が発表されますので、その倍率を見て、他の高校へ志願を変える受験生が多いです。

 

以上、述べてきました。

 

選抜機会は1回です。今のうちから自分の行きたい高校はどこなのか?を考え、そこに向けた準備をしておかなければなりません。

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