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あの取り組み方なら力がつくよな

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先日、ベトナムから帰国した石川本部長より、ベトナムの生徒たちの様子を聞いた。

すると、「問題に取り組む姿勢がちがう。」という印象を抱いたそうだ。

今のグローバル化した時代ならベトナムに限らず、海外で学んでいる日本人の子どもたちは、たくさんいます。そんな子どもたちの多くが、国内で学んでいる子との環境の差に不安を抱くと思います。日本ならば、本屋に行けば多数の問題集や参考書が並び、学習塾も乱塾状態で、どこの街にもある。その環境と比べれば「大丈夫だろうか?」と保護者様じゃなくても心配になることは容易に想像がつきます。

実際に、ベトナムでは学校の教科書と問題集、学習塾のワーク、志望校の過去問くらいしかない。

だからこそ現地で学んでいる生徒たちはその教材を大切に解くそうだ。

一題一題真剣に。

石川本部長も「あの取り組み方なら力がつくよな」と話していた。

確かに、国内ならば本屋にたくさんの参考書や問題集が並んでいる。

しかしそれが良いことなのか?

どんなに良い参考書や問題集が並んでいても、それを使いこなさなければ意味がない。大人の方ならば、「昔、使わなかった参考書や問題集が本棚にならんでいたなぁ」と思い出す方もたくさんいるのではないでしょうか。要は、“参考書や問題集の種類”よりも、“それに対する取り組み方”が大切なのである。

子どもからは良く、「〇〇な問題ほしい。」とか「〇〇なプリントをつくってほしい。」と言われる。しかし、その〇〇なプリントをしっかりと定着させることが大切なのだと改めて思いました。

だから、学心塾の子どもたちにも、一問に対する想いを強く持ち、真剣に取り組む姿勢を身につけさせることが大切であることを意識してもらうことの重要性を改めて思いました。

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